2020全日本男子SP〜羽生選手のスピンについてなど① | @しろ@のブログ ~羽生結弦選手応援ブログ~

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さっそくプロトコルについて書いていこうかと思い、昨夜下書きに保存してあったものに追記でネット記事を載せようと思ったのですが、うまくできないので分けて投稿することにしました。(めんどくさいなぁ)



昨夜のスピンについての記事とショートのツイート集めです。(スピンについてはその後違う意見が出てきましたが一応載せておきます)


↓↓↓


羽生結弦 まさかのスピン「0点」そのワケは? 
フィギュア全日本 2020年12月25日 18時21分 
  
フィギュアスケートの五輪2連覇の羽生結弦(26=ANA)が25日、全日本選手権(長野・ビッグハット)の男子ショートプログラム(SP)で約10か月ぶりの実戦演技を披露した。 3本のジャンプをすべて決めて103・53点で首位スタートを切ったが、最後のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の後のチェンジフットシットスピン(CSSp)が「0点」とジャッジされるハプニングがあった。 

会場で演技を見ていた元国際審判員の杉田秀男氏(85)は「110点を超えると思っていたので、おかしいなと思った」と漏らした。では、一体なぜ「0点」になったのか。 

改めて映像をチェックした杉田氏は「恐らく羽生選手は、つなぎのつもりでターンしたら、それをジャッジにスピンととらえられたのでは?」と分析。確かに羽生はやや重心を落として2回ターン。これが「回転の足りないCSSp」して認定されたようだ。 思わぬ〝落とし穴〟となったが、それでも首位というのはさすがだ。


























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