ゆづの来季のSPが『バラード1番』と知った時(追記あり) | @しろ@のブログ ~羽生結弦選手応援ブログ~

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※中段に追記あります。


あーーー!


なんてこと!!!
( ̄□ ̄;)!!


今日は仕事がお休みなのでテレビ朝日さんのyoutube、FaOI幕張楽のゆづのバラード1番の動画見てキャプしまくろうと思ったらもう動画が非公開になってた!!!いつからだったのか!?気付かんかった、不覚です!!!
・°・(ノД`)・°・


そろそろ非公開になるかな?とは思ってたんだけど。もっとたくさん見ておけば良かった!!!もっとキャプしまくっときゃ良かったーーーー!!!
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←最近ブログで吠えてばっかの@しろ@


後悔先に立たず、やるべきことはさっさとやっておけってことですね。
(´・ω・`)


そんな時はとりあえずこれでも食べて落ち着きましょw




オウゴン ニ カガヤク
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カール!!!
ヾ(@^▽^@)ノ
(コンド ハ カレーアジ ダヨ♫)


いやーーーーまだ売ってたね!
もう少し買えそうだよ〜www
(・∀・)v


なんてことは書かなくても良かったですかね。(カールのカレー味なんて食べたの何年ぶりかしらw)


※追記です!
バラード1番の動画はアドレスが移動したとゆづ友さんが教えて下さいましたのでリンク貼っておきますね!
(うっかり@しろ@をお許し下さい)
(全く焦らせやがるぜw)




で、今日はバラード1番について思ったことを書いていきたいなと思います。(@しろ@の個人的な考えです)




*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*




バラード1番と聞いた時、前にも書きましたが『またバラ1!?』と思った@しろ@でした。


でもゆづやそのまわりの関係者が考え抜いて決めたこと、それを否定するわけにはいきません。しかし正直な話、新しいプログラムが見たいという気持ちの方が強かったです。


進化したバラード1番がどんなものか見届けてこよう、そんな思いで幕張楽へ向かいました。


皆さまもご存知の通り、楽ではノーミスの、これ以上ない演技を見せてもらいました。見せつけられました、と言った方がいいでしょうか?


歴代最高レベル、いえそれ以上のプログラムを見せられて、これはもう何も言えないなと思いました。

 


『四の五の言わずに俺の決めたことに従え!』
{8D333F33-8684-4F58-AED3-61A0EC41222A}
バーーーーーン!!!



っていうドヤ宣言(?)を受けた気分でした(笑)


なのでバラード1番が選択されたことを肯定的に捉えようと思いました。


個人的にはドヤプロの方が好きな@しろ@ですので本当はショートにはドヤプロを希望していたのですが、バラード1番はバラード1番で素晴らしい面もたくさんありますからねキラキラ


しかしながら実は@しろ@、ドヤプロ希望なんて言っておきながら、ドヤプロを見ていて違和感を感じる時もあったのです。




その違和感とは・・・




ドヤプロはニヒルな笑みだったりイケイケな表情がウリだったりする訳ですが、その表情が途切れるように感じた時、違和感を感じるのでした。




それは・・・ジャンプに向かう時。




表情が切り替わり、真剣な表情になります。


その時は多分、ジャンプについてのたくさんの注意点を考えながら、確認しながら滑っていると思うのですが、それが見ている方にも伝わってくるのです。




一瞬・・・演技が途切れたように見える瞬間です。




『あ、今ゆづジャンプについて考えてる』




って、思ってしまうんです。


もちろんジャンプについて考えないと跳べませんので考える必要がある訳ですが、それが受け手に伝わるということは演技が途切れているように見えてしまうということにも繋がるのです。




否、




もしかしたら受け手の@しろ@自身が、ジャンプについて考えているからそう思うのかもしれません。




『ジャンプが決まるか?』




それが気がかりで、自身でも気付かないうちに必要以上にジャンプに敏感になっているから、そう思うのかもしれません。




『演技よりもジャンプに集中しているゆづ』に見えるのは



『ジャンプが決まるか固唾を飲んで見守る自分自身』のせいなのでしょうか?




ライストや生放送の時これは顕著です。
録画したものを見る時はここまで敏感に感じません。やはりLiveだからなのでしょうか???


ドヤプロではこんな風に感じてしまう@しろ@ですが、バラード1番のように曲の初めから真剣な表情をしているプログラムだと、ジャンプへ向かう時の表情が気になりません。


ジャンプ前はジャンプに集中しているかもしれませんが、その表情はいつでも演技中に見えます。曲を耳にし感じ取り、感受したものを体現して観客に見せて(魅せて)いるように思えるのです。


なので、曲が、演技が途切れるように思うことはほとんどありません。
(幕張楽でこれを特に感じました)




ドヤプロは全てのジャンプ後の、弾けたステップだったり表現力だったりドヤの表情だったり、それがまた何とも弾けていて観客をどんどん乗せていき会場の一体感を生み出す効果をもたらしたりと、そんなところも好きなのですが、


クラッシックの、内に秘めた想いが外へ流れ出るような、感情を曲を乗せて見ている者に届けるような表現もいいなと思ったり、


それぞれいい面がある訳です。




ぶっちゃけジャンプ構成やスピンステップなどは技術点なので、どんな曲で滑っても基礎点は変わりません。


その点ファイブコンポーネンツは曲に左右されやすいですよね。


ゆづのバラード1番はすでに過去に高い評価を受けていますので、あとはその高い評価を更に限界まで押し上げられるか、です。


よっぽどのミスがない限り(転倒が一番ですが)、評価が低く見られることはないと思います。


戦略的にはアリなのだなと思いました。





そしてそんなことを思った後日、ネット記事でゆづのバラード1番への想いを知りました。今はその部分はなぜか削除されてしまったようですが、それを読んで戦略的云々よりもゆづが思い描く、もっとできると、ゆづ自身がもっとできると思ったバラード1番を、四年に一度の大舞台で見せてもらいたいなと思いました。


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結構真面目な記事になりましたかね?


記事の最初のカールのくだりはいらなかったですかね?www
(・∀・)<ありゃ『くだり』じゃなくて『くだらない』だね




と、まぁ、色々考えさせられたゆづの来季のショートでした。
(きっとフリーの曲も決まったら色々考えさせられるんだろうなぁあせる



ではでは、


最後まで@しろ@のひとりごと記事にお付き合い頂きましてありがとうございました♡
ウインク爆笑てへぺろ