私(デブまる豚)平成初期生まれ専門職わーまま

年収1400-1600万円くらい?変動あり。

動くのが好きなおでぶぽちゃママ
お菓子無しでは生きられない
チョコカップケーキ

夫 恐竜くん 昭和後半生まれ専門職わーぱぱ
年収2400-2600万円くらい?

小柄で細身。おケチ。
多忙ながら育児はやる。
家事はやらないー真顔

こども①バイキンくん(いっちっち)

1年生
お出かけ大好き、体を動かすの大好き!
発達に凸凹あり(言語理解凹)で療育に通ってますおすましスワン


こども②UMAくん(ににまる)
年中さん
愛嬌満点スター
発音が悪い。発達凸凹あり?検査結果待ち

賃貸住み。両実家はド庶民 

こんにちはふんわり風船星


おデブワーママのデブまるです豚



おやつ紹介ぽってり苺


バームクーヘン







最近は


私と子供たちでマクドナルドに行ったり




三角チョコパイのティラミス美味しかった!




ジョブチューンに感化された夫が「ガスト行こうか」と言うので久しぶりに家族揃ってガストへ

(私と子供たちはたまに行ってたけど)




子供たちはサラダやらラーメンやらピザ


私はチゲとチキン竜田


夫はビーフシチュードリアときのこと生ハムのパスタ


を注文しました。



最近全く痩せないので(当たり前)、4kmほど走るようにし始めました。



休日も「じゃあママ行ってくるねー」と言うと「僕も行くー」と長男。



一緒に走ることに。(次男は行かないとのことでパパとお留守番)



半分くらいで疲れ出し、歩いたり休憩したり。


「おんぶしたろか?」と聞くと「うん!」



背中に小学生をおぶって走るデブ(どんな修行)


罪悪感からか「ママごめんねぇー」と背中から聞こえる弱気な声。


最近感傷的なので少し心がぎゅっとなりました。


「全然構わんよ!ママはね〇〇(こども①)のママなんだから、疲れたりしんどかったら手伝うのは当たり前なんやで。」とくさいセリフを言ってみると背中で照れ笑いしてました。



アンパンマン→パウパトロール→ポケモン→ドラゴンボール→鬼滅の刃と好きなコンテンツが変遷してきて



その都度そのグッズを買ってあげてしまう私。



欲しいと言われてないのに買ってあげる私。



幼少期の自分に買ってるので、どれだけ買っても終わらないのです。


夫からは呆れられていますが。


まぁ私のお給料から支払ってるから良いでしょと。



珍しく夫も「鬼滅の刃」全巻を購入してくれました。



真剣に読む小1男児




私もせっせと購入する。



だがしかし、最近どこかで「名探偵コナン」のアニメを観たそうで、「面白い!」とそちらに心変わり。






いやぁほんとに子供の興味の移り変わりの早さは驚きです。



またコナングッズを買い与えるんだろうな私。




最近こどものいない友人たち(女性1人と男性1人)と晩御飯を食べに行きました。



2人とも独身で、女性側が男性側に好意を抱いているのです。



会話の中で「いかに仕事に邁進する人生が…仕事に人生を捧げることが素晴らしいことか」という話になって…


なんか仕事の王道キャリアから外れた自分は何となく肩身が狭くて…。


もちろん2人は私に当てつけでそんなことを言っているわけではないのは重々承知しておるのですが。

自分が卑屈になってるだけですね。


でもやっぱり子供がいない友人とは話が合わないなぁ。


特にバリキャリ思考の子が多いから肩身狭い〜。



でもまぁ私にはどっちも手に入れるのは不可能だったわけで…しょうがないですね。



どっちも手に入れられてる人が羨ましくて妬ましくてしょうがないのが本音…。


でも人それぞれキャパもあるし子供の性質も違うしね…。

と自分に言い聞かせて溜飲を下げるワーママでした。




ご飯は美味しかったです。




公園で遊ぶのも割と楽しくて。


こども②の自転車の練習に付き合ったり



カマキリを捕まえたり。



餌のバッタも捕獲。



あ、子供たちは虫好きなくせにビビリなので私が捕獲しました。何でやねん。