ついにこのブログを
現実の10円を知ってる人に教えました。
でも後悔なんてまったくない。自分の中ですごく大切な人だから

このブログが自分の全てとは言わないけど、三年以上の過去が確かに詰まってる。それを知ってもらいたいと思った。
重い気持ちかもしんない。でもそれさえも受け入れてくれるって信じてる


………うん、まぁこの記事も見ると思うけどね
そういうわけです