冬の空いた時間は読書をして過ごすこともしばしば。
20歳ころも、たくさん本を読んで楽しみの一つだったけど、読書って、ビジネス書とか歴史ものとかじゃないと、知識にもならないしムダだなーって突然思いしばらく読まない時期もありました。
で、ゲームしたり家で映画みたり。
結果、どれもたいして変わらなく、ゆっくりと集中して本を読めるってとても贅沢な極楽な時間だなーって思い、読書を再開。 こんな贅沢な時間はない!
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今回は、「セカンドチャンス」
篠田節子さん 著
本を読んだら、その世界に入って、気分も主人公になってしまう。今回はごく普通な話で、しかも女性主役なのでそれからいったら、いまいちだけど、読みやすくリラックスして読めました。
自分には無い考えなので、少し世界が広がったような気のせいなような‥
いつか書いてみたい。