☆poem黄昏れて☆レモンティーを飲みながら一方の手には恋愛小説日比谷公園にあるカフェで黄昏ているレモンティーがさめてきたどれだけの時間が経ったのか本に読みふけっていた黄昏ている気がつくと夕焼け空が広がっていた何色という言葉がみつからない黄昏ている隣では、愛する人がほ微笑んでいた