俺の過去(幸せの定義)③ | ☆明日に向かって進もう☆

☆明日に向かって進もう☆

どんな人でも前を向いて生きて欲しいと生意気ですが思っています。
人生の荒波を乗り越えながら進んでますので、そう思います。

負けないこと
投げ出さないこと
逃げ出さないこと
信じ抜くこと

式が終わり、二次会までしばしの休息であった。2人ともホテルでヘトヘトに疲れ果てていた。もう体が動かなかった。あんなに疲れたのは、あまり記憶にない。肉体的より精神的に疲れた。「行きたくないね」なんて失礼なことを言っていた(笑)。1時間くらい仮眠をとって、渋谷の二次会の会場へ。そこには、2人を祝ってくれる、たくさんの友人たちが集まってくれていた。ここでもキャンドルサービスをしたような記憶がある。その後、恒例のゲーム大会。その時には、疲れも吹き飛んでハッピーモードに入っていた。たくさんの後輩が盛り上げてくれた。本当にありがたいことだった。最後に、TUBUの前田さんの「そばにいるよ」を独唱した。「悲しみも痛みも分け合わなきゃ♪いつまでもそばにいるよ♪誰より何より大切だから♪」偽らざる気持ちだった。ずっと、ずっとそうしているはずたった。