12/15(土)に上野のメトロポリタン美術館展に行った後、東京駅に行った。
前回、行った時はまだ姿がかくれていた東京駅丸の内駅舎。
10月に大正時代の開業時の姿に生まれ変わってオープンしたという。
その東京駅丸の内駅舎を見た。
午後6時頃だったので、外は暗く、駅舎はライトアップによりきれいに浮き出ていた。
人も多く、皆カメラを片手に、にわかカメラマンになっていた。
思わず、自分もその仲間に入ってパシリ、パシリ。
駅舎のドームの天井のレリーフがきれいで、これもまたパシリ、パシリ。
確実に見物人は増えている。
カメラ片手にパシリ、パシリの人も増えている。
地下の土産物店も見て回る。
前回に来た時、八重洲地下中央口外の東京おかしランドに行った。
そこで、カルビーのポテトチップスの揚げたてにソフトクリームをトッピングしたお菓子を買うのに長蛇の列ができていたことを思い出した。
その時は、そのポテトチップスを買うのに駅の階段まで人が並んでいて、確か2時間待ちと店員さんに言われた。
何でそんなにポテトチップスを買うのに並ばなければならないのか分からないけれど、並ぶ人はガッツがある。
そう思って、並んでいる人達を見たら、みんな難民のように疲れきっているよいるようだった。
そんな記憶がある。
今回、その東京おかしランドに行って、グリコの店内作りたてアーモンドチョコを購入した。
東京駅丸の内駅舎

駅舎ドームの天井レリーフ