質問回答

いつもご覧いただきありがとうございます看板持ち

わむわむと申します飛び出すハート

 

質問回答です!

質問ありがとうございます。

 

 

ありがとうございます。

 

試験当日は、ありがちなことしかお答えできませんが、とにかく緊張せず普段通りに受験できるのが一番なので、例えば音楽を聴いて周りの音をシャットアウトするとか、普段と一緒のものを食べるとかで、緊張を感じず試験に向かえるような準備をすべきだと思います。

 

それから英語の前の休み時間には、今まで解いたことのないリスニングの問題を解くと耳が慣れていいんじゃないでしょうか(私はやりました)

 

試験中の立ち振る舞いについて

 

私は、模試や演習で、ここで結果が出せないとまずい、というのに問題が自分にとって難しい時、焦って一つの大問に時間をかけすぎたり、ろくに見直しもしないまま適当に答えを書いて解き進める癖がありました。

当然点はこないので、失敗していました。

 

本番では、自分が解ける問題を確実に解いた上で、東大は記述も見てくれるので、自分が知っていることは全て答案用紙上に乗っけてやる!という気持ちで、法則名など採点者が部分点を与えやすいやり方でわかりやすく自分がわかることを書いていました。

 

具体例の部分についてですと、数学で方針が立たなかったら逃げる、でしょうか(でも練習の時には、一つの問題に対して答えを見ずに自分が考えうるすべてのアプローチを試すなど、本番で方針を思いつくための訓練は必須です)。

 

試験中方針がすぐには立たない、という場合、それがもし最初に解いている問題であれば、その問題を考え続けても焦りを生むだけですし、6問あるのだから別の方針が立つ問題(数3など)に移るのが賢明だと思います。

 

理科は、物化選択であれば大抵は化学にかける時間を物理より多くすると思います(私はそうでした)。そうじゃないと化学で点が稼げません。模試や演習でやってみて、何分ずつにするか決めるといいと思います。

 

面接は、よっぽど突拍子のない、または倫理観に欠けた回答をしない限りは落とされないので、そこまで気負う必要はないです。気を付けていたことといえば、自分の発言の中に矛盾が絶対生じないようにする、とかですかね、、、。