「罰を受けさせるために救命した」
「”死に逃げ”は許さない」
賛否両論はあるでしょうが
36人もの命を奪った殺人犯を、全力で救命するに至ったこの主治医の決断には心から賞賛します
大阪の放火殺人で、容疑者死亡で真相解明は疎か
謝罪させることも罰を受けさせることも出来なかったあの事件
これ程遺族にとっての無念はないと思う
こう言った犯罪を犯す人の殆どに共通している、悲惨な生い立ち・社会への不安・不満・絶望・孤独
そこから生まれる妄想
だからと言って、犯した罪を弁明出来る事では到底ないけれど
ここまでの残忍な事件を犯したこの被告の、ここまでに至った経緯は必ずあるのであって
今後こう言った悲惨な事件を無くす為にも、そこにもっと社会が目を向けて行かないといけない気もする
それが被害にあった方と、残された遺族の為にも繋がると思います
自分よがりの身勝手な妄想で、罪もない36人もの未来ある方達の命を奪った罪の重さを、刑が執行されるその日まで背負い続けてください
今週は出張もあり
じいちゃんの一回忌法要あり〜
通院あり〜
仕事のトラブルあり〜
(お陰で有給返上でリモート)
ブログも放置
疲れて二週間の方もご無沙汰してたら
奥ちゃまから朝一開口ドストレートで
「今日はするでჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)♡」
っと宣戦布告のように告げられた←どうでもいい
って事でボチボチ仕事しながら■_ヾ(・・*)
ブログ回ります
本日は以上∠( ̄^ ̄)
んじゃ〜な(。・ω・)ノ゙