クリーニング店から戻ってきた衣類は、ワンピースやスーツ類はハンガー付ですが、その他は、折りたたんでビニール袋詰め、というイメージが大きいですね。


その場合、ハンガーのうえから被せたビニール袋も含め、通気性が悪いという感じがして、そのままタンスに入れるのは不安があります。


タンスへ入れるときは、ビニール袋を外すことを勧める声もありますが、その理由は、ビニール詰めするときに湿気が抜け切れていない可能性があるからです。


そのほか、作業に使われる薬剤の影響も心配です。


クリーニング保管のお店 では、一定の期間、衣類を預かるサービスが特徴ですが、あるお店の写真をみていて、ハンガー掛けの衣類にジーンズが含まれているのに気付きました。


通常、ジーンズやセーターなどは、二つ折りにしてビニール袋に入れてしまいますが、そうではなく、スーツやワンピースと同等の扱いをしていたのに驚きです。


しかも、不織布のカバーなので通気性もよく、一部、横長の楕円形の覗き穴?になっていて、そこからジーンズに「タグ付」ができるようで、確認作業もはかどりそうです。


クリーニング保管サービスを行っているお店では、常に管理状態に心を配っていますが、このように、すべての衣類を丁寧に扱っていることに「こだわり」がみられます。

「ものを捨てるときのタイミング」について、捨てた直後に必要になったことがあって、なかなか踏み切れないという話はよく耳にすることですね。


衣類をクリーニングに出すときは、いずれは手元に戻ってくるものだから、そういう心配は少ないですが、クリーニング保管サービスを利用するときは注意したほうがいいですね。


というのは、1パックの数について「20着」など、まとめて送れるサービスを展開しているお店があるからです。

そのようなサービスの流れは、常に「団体行動」ですから、途中で1着だけ返して欲しいとお願いしても、無理なことが多いようです。


クリーニング保管サービスの期間について、翌年の同じシーズンの初めまでとして、最大9ケ月を設定しているところもあります。


そのようなサービスがあると、タンスや押入れも片付いてサッパリしますので、期間は長いほどありがたいのですが、それまでは戻ってこないことを覚悟する必要がありますね。


また、明らかにシーズンオフの衣類だとわかっていても、多少は手元に残しておいたほうが安心かもしれませんね。


特に、冠婚葬祭に着ていく礼服関係……あれは、その都度、単品でクリーニングに出すことがほとんどですが、常に手元に置いておくほうが安心です。


(株)白根清掃社のホームページ


布団やダウンジャケットなど、カサの高いものの保管は大変ですね。


はっきりいって邪魔に思えることもあります(苦笑)布団を収納するときは、天日干ししてから押入れに入れるのですが、布団の汚れは完全に落ちないといわれています。


それと、布団叩きでパンパン!は、あまり効果がないというか、中身を傷めることになると聞いたこともあります。


また、収納場所がない場合は、布団をどこかに預かってもらう必要がありますね。


実家にスペースがある人は、シーズンオフの期間中だけ預ける方法もありますが、自分の目に触れないので、その間の保管状態が心配です。


やっぱり、多少のお金は掛かりますが、布団のクリーニング保管をしてもらえるお店にお願いしたほうが賢明かもしれませんね。


お店のサービスにはいろいろありますし、一長一短ですので、シーズン中から情報収集しておくといいですね。


たとえば、「2枚重ね布団」がありますが、あるサイトの情報によると、これは「1枚」ではなく「2枚」としてカウントされるそうです。


なんかセコイ話ですが……。

でも、そのお店では、シングルでもダブルでも値段は同じというメリットもあります。


これは、布団のクリーニング保管サービス店の一例ですので、とにかく、いろいろな情報に触れることをお勧めします。