こわいから。
問題を解いて間違えたら、
×をつけて、正しい答えを確認し、
次といたときにできるように、
解き方を確認して、反復練習すればいい。
知らないこと、わからないことは、
調べたり、聞いたりすれば
たいていのことはわかる。
わかることと使える(できる)ように
なることとの差は、問題によって違う。
時間がかかる人もいるし、
パッとできてしまう人もいる。
それは人と比べるところではなく、
過去の自分との比較でスピードアップ
していけばいい。
間違えている答えに〇をして、
なんとなく合っている、
できた気になって先へ進むと、
あとあと落とし穴が待っている。
結構深くて大きい穴が。
夏休み、子どもたちの宿題を
目にする時間が長くなる
お母さま方が多い。
「何で間違えたの!ヾ(。`Д´。)ノ」
と怒るのではなく、
間違えたポイントを一緒に探してみる♪
という姿勢で向き合ってみてはいかが?
間違える→怒られるのくり返しは、
大人でもつらい(T_T)
間違えると嫌な思いをするのであれば、
できることだけやればいい。
間違えていても〇をしておけばいい。
間違たものは消しゴムで消して
書き直して〇にすればいい。
教えてくれた人の教え方が悪いんだ。
と、歪んだ発想になってしまうことがある。
大人になったら、
間違えていても指摘してくれる人が
少ないorいない人もいる。
自分で間違いに気づいて、
どうしたらいいかを考える、
解決できないときは調べたり、
人に聞いたりできるような姿勢を
身につけられたらいいと思う。
〆切に間に合わせるための
やっつけ宿題にするか、
力をつけるためにする宿題にするか。
夏休みの宿題は、
目の前のモノに向かい合うときの
姿勢をはぐくむいい練習の機会。
たくさん間違えて、たくさん成長しよう!
(と、子どものいないお前が言うなって話?w)
それでは皆様、Have a nice day (*^ー^)ノ
鹿児島の終活行政書士 合原千尋でした。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
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