読みにくい文 | 終活行政書士 合原千尋の絵日記in鹿児島

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こんにちは。
鹿児島の女性行政書士 合原です。

無性に
読みにくい文章が読みたい!


ここ数日、知識を頭に入れるために本を
読み漁っていましたが、どうも物足りない。

小学生や高校生の頃に本を読んだときの
あの世界観が広がる感じが、ない。

中学時代は部活ばかり、
大学時代は生活のためのバイト三昧で、
あまり本を読んでいませんでした。

知識を入れて情報を整理する。
それも確かに大切だと思います。

だけど・・・物足りない。


小説を読むか!?

小説を読むとき、自分の主観を入れずに、
登場人物になりきって読むので、疲れます。

自分と考え方の違う主人公だとなおさら。
なぜ、この人はこのように考えて、
こういう行動をとるのか?を理解しようと
するので、脳みそが汗をかきます。

脳の筋トレみたい(笑)


・・・古典・名作を読もう。
んでもって、文章に慣れたら、
高校時代に挫折した
大江健三郎さんの本を
読もう。
(↑当時、理解できなかった)



よりよい仕事をするために、
仕事スキルをあげることもさることながら
人間力もあげたいな~と思いました♪

そのために
読みにくい文=骨のある文を読みます!

マンガも引き続き読みますが(笑)

※師匠へ 『ママレードボーイ』全巻持ってます。←今更


さ、今日も元気に過ごします(b^-゜)
皆様、Have a good day(*^ー^)ノ