東芝、「ウィンドウズ7」搭載新ノートPCシリーズ発表
【10月22日 AFP】東芝(Toshiba)は22日、米マイクロソフト(Microsoft)のパソコン用新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7(セブン、Windows 7)」を搭載した新たなノートパソコン・シリーズを発表した。
注目は従来の「ネットブック」とは異なる新たな「ネットノート」として位置づけている「ダイナブックMX」シリーズ。11.6インチ、13.3インチ液晶の2種があり、CPU(中央演算処理装置)、モニターサイズ、バッテリー駆動時間、拡張性などを高めている。
また「コスミオG60(Qosmio G60)」は、映像専用エンジンのToshiba Quad Core HD Processor「スパーズエンジン」を搭載し、世界最速スピードでブルーレイディスクに書き込みができる。18.4型液晶、CPUはインテルCore2DuoプロセッサーP8700。(c)AFP
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