A friend is someone who loves you in spite of your faults.
 

by Charles M. Schulz

 

 

 

 私たちは完璧ではありません。

いいところもあれば悪いところもあるのが、人間です。

 

いいところも悪いところもすべてひっくり返して

あなたを愛してくれないのであれば、それは友達とは言えないでしょう。

 

あなたがどれだけ人生でつらい時に一緒にいてくれたか、

あなたが優れない態度をとってしまったときでもそばにいてくれたか、

よくよく考えてみれば、本当の友達が誰だったのかわかると思います。

 

今ままで”友達”と言ってきた人を思い浮かべてみましょう。

 

大人になる前は、学校などで一緒に時間を共にした人たちを

友達と呼び、大人になってからは、会社や趣味で顔を合わせる人が

主に友達になることが多いです。

 

私たちは時として、その人が自分をどう思っているのかは別として、

一緒に過ごした時間が他の人よりも長いというだけで

その人を友達認定してしまうので。

 

これはオススメできません。

 

その人はあなたと同じ時間に同じ場所にいることが多いから、

あなたと接していただけかもしれないし、

気を使ってあなたと話していただけかもしれません。

 

私たちはそんな人たちから言われた言葉やその人の考えに影響を受け、

人生をああでもない、こうでもないと頭の中がモヤモヤしながら生きているのです。

 

その人たちの言葉に一喜一憂することはありません。

その言葉はそもそも深く考えられていないことが多いのですから。

 

軽い気持ちで言った言葉は、その場をやり過ごすための一言に過ぎず、

相手がどんなにあなたに対していい言葉を投げようとも悪い言葉を投げようとも

それを鵜呑みにしすぎないことです。

 

他人よりの評価よりも、あくまで自分の軸で自分を評価すること。

 

相手があなたを友達と言っているという理由だけで、

相手を友達認定する必要もありません。

 

たくさんの人は私たちの人生に現れては消えていくものだからです。

 

相手がどう自分のことを考えているかよりも、

自分がどんな人間でありたいか、どういう人間になりたいのかが重要。

 

そこさえブレなければ、どんな人と接することになっても、

自分を見失う事はないでしょう。

 

周りの人の意見に一喜一憂し、

こたえることができない期待やそもそも存在しない期待に

無理にこたえようとするから自分を見失うのです。

 

 友達が欲しいのあれば、自分がその人の友達になると決めること。

そしてその人のいいところも悪いところも愛すること。

 

自分を軸にして、生きることができれば、

人間関係はもっと楽になるでしょう。