by マーク・トウェイン
多数派でいること自体が悪いことではありませんが、
多数派でいることで自然とその考えは全うであると認識し
思考を停止してしまう可能性があります。
人は長いものにまかれやすいように
みんながやっていることは正しいことだと勘違いしやすいのです。
簡単な例で言えば、たばこ。
これは吸っている人だけでなく喫煙者の周りの人にも
害を与えるのはみんなも承知なこと。
しかし、それはお金になり、みんながやっているから
そのことに関しては誰も文句は言わない。
今でこそ屋内禁煙や特定の喫煙スペースが設けられるなど
配慮されてきていますが、それでもまだまだ全然甘い気がします。
たばこという概念を一度忘れて、
たなこは自己の欲求を一時的に満たすために
周囲の人に害をもたらす煙をまき散らすものと言い換えることはできないでしょうか。
これを一般的に販売することや、誰かの側で使用するということを
許可しようと思う人はいないと思います。
しかし、これによって利益を得る人がいるというだけのことで一般化され、
一般化されれば多くの人ががそれに疑いをもつことはしない。
すべてのことに対して疑問を持つことです。
こういった根本的なことを考えられる人こそ
これからの時代に求められ、リーダーとなりうる人です。
そこまでいかなくても、これは自身の生活や人生を大きく左右する
考え方です。
常識を疑い、ルールを疑い、自分なりの考え方をもてるようにしていきましょう。