海ちゃんのブログ -38ページ目

確実に稼ぐ

<script type="text/javascript" src="http://www.infotop.jp/click.js"></script>
<a href="http://algorithm-lab.net/profitking/it/" onclick="return clickCount(54551, 28053);">【安心の全額返金保証】ブックメーカー投資ソフト 『プロフィットキング』</a>

睡眠って!!!すっごい

快眠できていますか?寝不足ですか? ブログネタ:快眠できていますか?寝不足ですか? 参加中
本文はここから


最近寝不足が続いています。

しかし、なぜ寝なきゃ、元気にならないのだろうか?

体や心を休ませるのに睡眠が必要だとは感じるけど、本当にそうなのだろうか??


確かに、寝不足だと頭がすっきりしないし、何をやっても効率が上がらないのは感じるよね。


聞くところによれば、人間は睡眠によって体の修復作業をしているらしいのだけど
22時~2時頃がそのピークで、どうせ寝るならその時間に寝ると効果的に体の修復がされるそうだ

アメブロ書いてる人は、夜中までパソコンの前にいる人も多いと思うけど

おれもその一人


早寝早起きをした方が、健康でいられるんですね。


あと、寝ている間に、心や意識はどうなっているのだろうか?

自分でも実感できていることなんだけど、


なんか悩み事や、解決したい問題が発生したとき、寝る直前にその問題を考えて
解決する答えがほしいと願って寝ると

翌日、何気ない瞬間に解決の糸口が見つかるって経験がよくあります。

どうやらこれは、潜在意識が寝ている間に問題の解決策を意識のデーターベース中を検索しているかららしく、
芸術家やシステムプログラマーの友人もこのひらめき法を活用してるときています。

コンピュータでいうところの、システムメンテナンスじかんが睡眠の時間なんじゃないかなあとも感じますね


睡眠時間がもったいないと感じることもあるけど、睡眠が担っている役割から考えると、
やっぱり良く寝ること、特に早寝早起きは大切だと感じますね。

それと、寝る前の数分の時間を大切にすることで、人生がより豊かなものになるのは確実なようです。

なかなかできていないけど、俺も実践していこうと思います。







子供に与える「玩具」の功罪

子供に与える「玩具」について考えて見ようと思う。


昨今、「玩具」なるものは、あまりに手軽に、完成された形で手に入るようになってしまった気がする。


たとえば、オモチャ屋さんに行けば、何千何万という数の「玩具」が並んでいる。

しかも、取扱説明書付き


あえて、取扱説明書着きと書いたのは、ほぼ99%と言っても過言でないほどの「玩具」が、いわゆる完成品で、

使い方が限定されているのだ。


もちろん、子供は、天才なので限定にとらわれない遊び方をすぐに編み出すのだけれど、

その想像力でさえ奪っていくほど最近の玩具は完成されていると感じる。


昔、そう私の子供のころは、まだものの豊かな時代ではなかったので、玩具というより遊びの素材が

私たちの創造力や応用力、手先の器用さ、といった能力を育んでくれた気がする。


たとえば、竹トンボ。


今は、完成品が売っているばかりか、竹の素材から進化?して、プラスチックになっていたり、さらには

ヘリコプターのような形状の玩具へと変わってしまっている。


昔は、父親が手に入れた竹を削って竹トンボを作ってくれるのを、横でわくわくながらじっと眺めていたものだ。


父親が竹トンボを削る傍ら、竹の切れ端や、削りかすを手にしては、何やら形作ったり、積み重ねて遊んだり

そういった行動を通して、竹の素材感をも体感していたはずだ。


そして、父親の手先を眺めながら、自然に、作り方が身についていったものだ。


そのうち、材料と小刀を与えてもらって、手ほどきを受けながら竹トンボ竹から削りだしていく。


当然、危険な作業でもある            


私も何度かけがをした覚えがある。



そうして、自ら竹を削っていくうちに、羽根の角度や形状、厚みや重さといった要素が、竹トンボの飛び方に

大きく影響を与えるのに気付いていき、工夫し、より長く、より高く飛ぶ竹トンボを作り出せるようになっていく。


こういった経験は、今、巷に溢れる玩具にはほとんど期待できないものだろう。



私は、子供たちの能力を引き出すためにも、こういった未完成の・・・というより玩具の素材を与えるようにしてはどうかと思う。


現代の玩具に慣れた子供には、作り出す手間と時間はもどかしく、退屈なのかもしれないけれど、

人間としての発達に大切なものが昔の玩具にはある気がする。


子供部屋を覗いてみよう。


手に入れた時は夢中だった玩具がほんの数日しか使われずに部屋の隅のかたまって積み上がっていないだろうか?


完成品の玩具は、ほとんどの場合、子どもたちはすぐに飽きてしまうような気がする。


反面、折り紙といった玩具は、いつまで変化発展しながら子供の興味を引き付けているのだ。



本当に子供のことを想うなら、玩具が子供に及ぼす影響や効果、与え方など、一度考え直してみるといいと思います。