新聞広告がすごい!ファンタジースプリングスオープン日 全文がこちら | 英語学習的 東京ディズニーリゾートの楽しみ方

英語学習的 東京ディズニーリゾートの楽しみ方

パーク内を「英語」というポイントから見直してみると、今まで気付かなかった楽しい仕掛けがいっぱい。
日本にいながら海外旅行に行っているような語学体験ができちゃうのです。
英語学習的な視点でディズニーリゾートを2倍楽しんじゃいましょう!

東京ディズニーシーの新しいエリア「ファンタジースプリングス」がオープンした2024年6月6日(木)。

 

新聞を開いたら見開きで広告がすごかった!

 

下矢印見開きでまず2ページどん!!

 

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もう2ページもこんな感じ下矢印
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書いてある文章下矢印

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今日、
ファンタジーが、
目を覚ます。
 
いま、変化の時代に。
 
大切な人とのつながりや
自分らしく生きることを大切にしたい。
そんな想いを込めてつくりあげた場所が
今日、誕生します。
 
「ファンタジースプリングス」
情熱と想像力から生まれた
ディズニーファンタジーの世界。
そこは、永遠に色褪せない
家族や仲間、自然への愛、
そしてイマジネーションにあふれています。
 
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それは、きっと
一人ひとりの心の中にもあるもの。
いつまでも消えることなく
心の奥深くで目覚めのときを待っているもの。
 
ファンタジーには
そんな感情を呼び起こす力があると
私たちは信じています。
 
2024年6月6日。
今日、ここに宣言します。
新テーマポート
「ファンタジースプリングス」のはじまりを。
 
すべての人のファンタジーが目を覚ます、
新たな夢へと続く
輝く旅のはじまりを。

 

 

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世界にひとつを、

何度もつくり続ける。

 

20世紀から21世紀へ。

みんなと同じ幸せに捉われずに

自分らしい幸せに向かう人が増えた時代。

レジャーの楽しみ方も広がっていきました。

 

1983年が第1章だとすれば、第2章は

世界で日本にしかない場所をゼロからつくる挑戦です。

 

2001年9月4日、世界で唯一の

海をテーマにしたディズニーテーマパーク、

東京ディズニーシーが誕生。

自然と異国情緒が調和した、新たな冒険のはじまりです。

そして、テーマパークは、多彩な体験を織りなすリゾートへ。

 

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そこは、いるだけで満たされる場所。

そこは、一人ひとりの特別な時間が流れ

いつまでも人生に寄り添う場所。

 

私たちは、挑み続けます。

世界中でここにしかない、

唯一無二の夢と感動をつくるために。

 

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ずっと忘れない、

すべてのはじまりの日を。

 

東京ディズニーランドが生まれた1983年。

経済成長期を駆け抜けて

日本全体がこれからの幸せについて考えていた時代。

 

ずっと忙しく働き続けてきた心がやすらぎ、

大切な人と、同じ場所で、同じ夢を分かち合う。

そんな幸せを感じられる場所を日本につくろう。

 

それが、私たちの決意でした。

 

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1983年4月15日

ついに開いた夢と魔法の扉。

その先に待っていたのは、

子どもたちの弾けるような笑顔

そして、大人も日常の役割を忘れて

子どもの頃のように目を輝かせる姿でした。

 

それは、心のどこかで夢みていた光景。

いつの時代も、ゲストのみなさまと一緒に

夢を生み出していく歴史の幕が開いた瞬間でした。

 

 

夢のページをめくろう。

 

 

 

 

 

 

これは・・・ディズニーファンでなくても感動する・・・笑い泣き