また怖いテレビ。
今回は過去の回とつながる?
伏線回収の模様。
今まで放送されたものが、ある人に送信されていて、送信された人が動画をみて、答えあわせをしている。
YouTubeだとモキュメンタリーの『Q』がおどろおどろしくて好きです、怖いけどね。
定期的に怪談や心霊ものなど探してみたりしてしまう。
なかには、子供の頃に同じ話を聞いたな、と思うものもあったり。
まあ噂レベルで、どこどこには、これこれこうで、こわいぞ。という毎回聞く話があった。
大人が怖がらせるために話しているだけで、
結局作り話だとり思ってきいていました。
その場をもたせるためだけの出鱈目だろうと。
とある〇〇には、夜になるとこんな事が。
怖かったので覚えていました。
またこの怖い話に再会するとは。
これも、創作であってほしいですね。
こわいもん。
昔連れて行ってもらった海で、石をひろって家に持って帰ってしまった。
海のものを持ち帰るのはダメだと大きくなってから知ったのですが、子供だったのでなにかお土産が欲しい!と
石を持って帰ったつもりでした。
そう、石以外のものも連れて帰っていました。
石のこともすっかり忘れてお気楽に過ごしていると、ある日母によばれて、
『ねえ、石。これがあるから持って帰ったら良くないんじゃない?』
とあの拾った石を見せられました。
拾った石が、顔の形になっていました。
パッと見て分かるくらいはっきり、顔のパーツが揃っていて、わたしには苦しんでる顔に見えて怖かったです。
苦しそうな顔で怖かった、
苦しくて悲しかった。という気持ちに発展したので、色々気をつけねばです。
水場にあるものを持ち帰らない方がいいですね。
川もだし、海も。
訪れた海もいわくのある場所ではなかったはず。
行ったのも明るい時間帯で、幽霊なんていないでしょ!と言われればそれまでです。
果たして幽霊は夜だけなんて誰が決めたのか?
思い返すと空気がおかしい場所は昼から怪しかったw
極論ですが、見える見えないより
不穏か不穏ではないか、で考えた方がらしくはあるのではないでしょうか?
ここで大事なのは、ネガティブなマイナスな方に引っ張られない事。
〇〇にちがいない、絶対そうだ。
変だ。
これは盲信で暴走にもなりかねない。
フラットに物事をみるように、
俯瞰で見られない時は離れる。
例に出すと、何もない場所が勝手に心霊スポットにされてしまったり。
1人がここは心霊スポットだ。と発信すると、
そういえば、〇〇が▲▲なのはおかしい。
これは心霊の仕業だ!
とか、それらしい原因探しをして、架空の霊をつくりだしてしまう。
恐怖にベクトルが向くと、なんでも心霊!になってしまう。
で、心霊スポットに来るYouTubeの人、だいたい霊感ない。
ガチ霊感のある人は心霊スポットにいこう!とは中々なりません。
中には霊感を活かして話題の心霊スポットを巡ってレポート!という方もいらっしゃるかな、と思いますが。
霊感があったら、霊とはソーシャルディスタンス取りたいよ。
分かるなら避けたいもん。
という持論。