今日は、帰宅して俳優の山崎裕太さんのYouTube配信を見ました。
ドキドキしながら、チャット欄に書きました。
ご本人が読んでくださって泣きました!
こどものわたしが知ったらとても驚くでしょう。
きみ、大人になってコメント読んでもらえてるよ!
すごいよ!!
山崎裕太さんは、先日のニチアサ枠ドンブラザーズに出演されていましたね。
昼の番組も推しがいたので毎週録画して観ていたし、
映画「REX恐竜物語」も映画館に見に連れて行ってもらいました!
安達祐実さんも好きな一人だったので、
当時は忙しかった!いや、当時から推し活に忙しかったこどもでした!
あとアニメや漫画もありましたから!
一般の子供でも多忙?だったはず、
習い事も二つやってたし!!
練習しなかったけどね!!
現代の話題を織り交ぜながら明るく配信をしている姿に、また元気をもらいました。
思い出すかぎりだと、REX恐竜物語、あっぱれさんま大先生、打ち上げ花火〜ifもしもシリーズだったかな?、舞台だと32新海丸、DVDで青い春を借りて何度も見ました。
いや、直にご本人に「〇〇がすきです、見ていました」と伝えられるなんて。すごい時代です。
だからこそ、使い方、言葉などに気をつけていきたいですね。
映画館は親に頼んで連れて行ってもらう場所だから、如何に自分がこの作品を観たいかアピールして売り込むんですけど、
拙い言葉で一生懸命に頼んでた覚えがあります。
頼み込まなくても大体は連れて行ってくれるのですが、毎年、子供向けの映画を見せてもらっていました。
一度だけ本気でダメ出しを食らったことがあり、
当時は私もガチで
子供の趣味に理解のない親!!
と思って、何度も頼んだりしても連れて行ってもらえなかった作品がひとつ。
そう。
小学生の頃にダメ出しされたのは、
高校教師 映画版
主演唐沢寿明・遠山景織子
今は、ダメって言うだろうと理解できるけれど、
なんでそんなにダメっていうんだろう??
ですよ。
ドラマシリーズは解説付き[大人の描写について]で見せてくれる親なので、
映画もいける!と思ってたのでショックでした。
まあ、テレビ放送で本編は観れたのでいいですが。
たんぽぽの描写はよくて高校教師がだめなの??
と謎です。
映画たんぽぽも艶やかな場面があったり、
マルサの女やヤクザ物のツメツメするシーンはガンガンに見せるのにー!!
我が家のレーティングは謎です。