2020年がスタートしました

 

デジタル元年と言われる年

「リアルとデジタルがタイムラグなしで結びつき始めた

これはインターネットと同じぐらいのインパクトをこれからのビジネスに与える」

 

とも言われる年でもあります

 

平成から令和へと元号が変わり 消費税の増税を受けましたが無事に新しい年を迎える事が出来ました

 

日本を取り巻く経済環境は米中関係の悪化の懸念から為替に影響が及んでいます

 

二度目となる東京オリンピックの開催が予定され 海外からの訪日客が押し寄せることが予想されています

 

十二支の子年あたり

増えるという意味合いがあり 草木の生命をはじめとした命が誕生しようとする意味もあります

相場格言では「繁栄」の年といわれる「子年」の

 

今年は

動きがあり新しいものを作ろうとされる気配さえも感じられます

 

これまでのやり方が通用しないときもあるでしょう

何を変えていくべきか 何を大切にすべきかをそれぞれが見極めながら より大きな力を発揮すること

 

来年の今日

どんな未来が待っているのか 予測が難しい時代になりました

 

この新しい時代に向かい未来をともに切り拓いていきましょう

 

赤い彗星 渡邊 高志

 

 

皆様にとって

 

幸多き年になりますように