デアゴスティーニ 1/18 X-Wingの製作9回目は

第41号のスタートからスタートです。

 

 

 

 

第41号では着陸装置格納ドアやフロントエンジンケーシング

パーツ等が供給されます。

 

 

パーツがたまってきたので、まとめてスミ入れを行いました。

 

 

 

余分なエネメル塗料を拭き取ります。

 

 

 

エンジンマウントにエンジンカバーや格納カバーを

取り付けました。

 

 

内部も良い感じです!

 

 

42号。

 

 

 

 

42号ではエンジンケーシングと核分裂チャンバー等の

パーツが供給されます。

 

 

エンジンカバーにパイピングを施したところです。

 

 

43号。

 

 

 

 

43号では核分裂チャンバー等のパーツが供給されます。

 

 

エンジンカバー等に墨入れを行います。

 

 

 

綺麗にふき取って

 

 

パーツを組み立てて行きます。

 

 

44号。

 

 

 

 

44号ではエンジンケーシング下やスラストノズルなどの

パーツが供給されます。

 

 

パイピングの後に墨入れ。

 

 

 

LEDを組み込んで、パーツを組み立てます。

 

 

 

点灯チェック。良い感じです。

 

 

45号。

 

 

 

 

45号ではパイピングパーツ、インナーフレーム、

エンジンマウントブレース等が供給されます。

 

 

エンジンマウントブレースのネジ穴が無い所がありました。

(右上の穴)

ピンバイスで穴あけ。珍しいエラーパーツに遭遇!

 

 

 

右舷下翼をねじ止めして組み立てました。

 

 

今回の作業はここまでです。

May the force be with you.