デアゴスティーニ 1/18 X-Wingの製作5回目は

21号の組み立てからスタートです。

 

 

 

 

21号では左舷下翼の下側パーツが供給されます。

 

きっちり翼毎の塗分けがされています。

 

 

パーツの段階で墨入れをして行きます。

 

 

 

22号。

 

 

 

 

22号では、金属フレームが供給されます。

 

 

翼の補強完成です。

 

 

23号。

 

 

 

 

23号では、エンジンマウントパーツ等が供給されます。

 

 

細かいパーツを取り付けて、墨入れ作業を行います。

 

 

 

24号。

 

 

 

 

24号では、着陸脚格納扉とエンジンケーシングなどの

パーツが供給されます。

 

 

この状態で墨入れしています。

 

 

ある程度スミ入れをしたパーツがたまったところで、

はみ出したエナメル塗料を拭き取って行きます。

 

 

 

エンジンケーシングにノズルをはめ込んだところです。

 

 

 

脚カバーは開閉可能です。

 

 

 

25号。

 

 

 

 

25号では、核分裂チャンバーやエンジンケーシングが

供給されます。

 

 

エンジンケーシングにパイピングを施したところです。

 

 

 

今回の作業はここまでです。

May the force be with you.