ハセガワ1/12本郷猛のバイク の製作4回目は

ミラークロームで塗装したパーツの

保護塗装からスタート。

ラッカー系のツヤありクリアを吹き付けます。

 

 

 

こちらのメッキパーツ。

SUZUKIの中に黒を塗りたいので、

下地のメタルプライマーを吹き付けます。

 

 

つや消しっぽくなります。

 

 

クレオスC68 モンザレッドを窪みに流しいれ、

はみ出した部分はラッカー溶剤で拭き取ります。

 

 

その後、エナメルのセミグロスブラックを縁に塗って、

 

 

はみ出した黒はエナメル塗料で拭き取ればOK。

 

 

ピンボケ。

 

 

GT380のロゴにもメタルプライマーを吹いておきます。

 

 

燃料タンクにデカールを貼ります。

(今回、塗装はやめておきます。)

 

 

しっかりと乾かします。

 

 

 

エキパイの組み立てです。

接着部分のメッキを剥がしておきます。

 

 

ハイグレード接着剤が写っていますが、

エキパイの接着にはスチロール用流し込み接着剤を使っています。

 

 

エンジンにエキパイと接着して行きます。

 

 

ここではハイグレード接着剤を使っています。

マスキングテープで仮止め中。

 

 

バッテリーなどにデカールを貼ります。

 

 

 

リヤタイヤカバーにも貼っています。

 

 

バッテリーのデカールが乾いたら、

水性つや消し塗料を吹き付けます。

 

 

 

ガソリンタンクのデカールが乾いたら、

水性ツヤありクリアを少しづつ、数回に分けて吹いていきます。

 

 

 

メタルプライマーが乾いたGT380のロゴ。

 

 

C68モンザレッドを塗って、

 

 

 

はみ出した部分はラッカー溶剤で拭き取ります。

 

 

その後、エナメル塗料の黒を塗って

 

 

 

はみ出した部分をエナメル溶剤で拭き取って仕上げます。

 

 

 

バッテリーとオイルタンクを取り付けます。

 

 

スイングアームの端部は銀色で塗っています。

 

 

 

 

ツールボックスを取り付けます。

 

 

 

 

今回の作業はここまでです。