1/1000 宇宙戦艦ヤマト2202 波動実験艦「銀河」 の製作 その8

下ごしらえが終了したので、今日から組み立て作業です。
 

 

 

ディスプレイスタンド組み立ての写真は、取り忘れました・・・。

波動共鳴射出口?(波動砲じゃないよね・・)部分の組立て。
こちらは2202と同じです。

 

 

 

今回は付属のLEDユニットは使わず、一般のLEDを使用します。
定電流ダイオード CDRを使って、3つのLEDを光らせます。
艦首のLEDは黄色です。

 

きちんと光ることを確認して、線をハンダ固定して、チューブで保護します。

 

後方のメインエンジンノズルと補助エンジンノズルは白色LED2個

 

艦橋と実験ドームは青LED、合計5時を使います。
それぞれのLEDを使って「点灯チェック」。



艦首、メインノズル、艦橋用のLEDユニット固定パーツにLEDを接着。
接着剤はエポキシ接着剤です。

 

こんな感じです。

 

 

光が漏れるのを防ぐための「間詰め」は、いつもの「練り消し」

 

練り消し、超便利。

 


再度、発光チェックです。
 

 

艦首LEDのセット完了。

 

 

今日の作業はここまでです。