日々が過ぎている。
立ち止まる暇もなかなかない。
忙しい自慢をするつもりは毛頭ないものの、先週三度も寝落ちして明け方寒さのあまり目を覚ますということがあり、その消耗ぶりでこの週末は体力回復に昼間で寝ていた始末。さすがにそれはいかがなものかと呆れている。
何とか外に出てみれば、桜のつぼみはまだ硬い。

けれども種の違う桜が咲いているのを見かけた。

春はもうそこまで来ているようだ。