脱サラ農的暮らし【のんびりファーム】

脱サラ農的暮らし【のんびりファーム】

年収激減(6割減)、でもノープロブレム!

人生やっぱり、自由が一番でっせ~


寒の入り! 我が北部九州も雪もチラついたり寒い~

 

畑の冬野菜たちも、寒さの中元気にいてくれてます(感謝!)

 

 小麦が育ってます 根深ネギが寒さで甘く 白菜 キャベツもまだまだ ブロッコリーもこれから チンゲン・サニーレタス 春キャベツ 玉ネギ、モグラが!

 

夏野菜の苗床の下準備も、今の時期からやっておきます。

 

サツマイモ苗床跡を畝立て・米糠パラパラ草で覆って春まで放置

冬の食卓に欠かせない大根

 

大根おろし・煮付・鍋・みそ汁等日々の食卓の他、漬物も多彩な利用ができ干し大根までも、まさに冬野菜の王者~!

 

新漬けたくあんは、昨年暮れに下漬けしたものがしっかり水も上がっていたので、新年早々本漬けに

 

本漬けは、水を切った下漬け大根を、米糠・塩・甜菜糖を混ぜた

調合粉で漬込みます。

 

本格たくあんは1ヶ月近くかけて作るのに比べ、2~3週間ほどで漬け上がるので、重宝します。

 

 下漬け大根 調合粉 仕込み 漬込み

 

ゆず大根は、お正月のお節にも合うので年末から仕込み、2~3日で出来るので、これからも重宝する一品です。

 

 

明けましておめでとうございます

   今年もよろしくお願い申し上げます

 

2026年、新たな年が始まりました。

 

農的自給暮らしを始めてから、24年目を迎えます。

 

脱サラ生活始めた当初は、妻はじめ家族一同の猛反対のなか大逆風の新生活でした。

 

が、自分なりの確信・覚悟を持っていたので、孤軍奮闘ながら心の中は自由で楽しい日々だったように思い出されます。

 

サラリーマン時代は、一部上場企業の技術者として順風満帆でしたが、食や社会構造のでたらめに気づき、人生をシフト。

 

振り返ってみると、後悔などは全くなく、逆に日々やりたいことや仲間たちもどんどん増えてきて、充実一図の人生かも~

 

【今年の抱負】   ←毎年ほぼ同じ

 

細々と事案はありますが、大まかに言うと”地域のオーガニック化”が広まっていく事は何でもやる!(体力を見極めながら)

 

我が人生初の書籍「脱サラ自給自足暮らし~オーガニックな生

 き方へ~」が、近々発売予定!

この書籍が広まる事も、オーガニックな社会に向けてのきっかけになるかと思うので、周知活動頑張りたい。

 

※今年もお正月は、かつお菜と玄米餅の雑煮でゆっくり過ごすことができています。天地の恵みに感謝!

 

オーガニックお節と我が日本酒かつお菜・玄米餅のお雑煮

 

今年も、年末恒例となっている”餅つき”やりました!

 

我が”日土水むら”むらびとのK氏が、餅つき道具一式を準備して

朝からセイロで蒸し上げながら餅つき開始。

 

お餅は今年も、我がファームで収穫した古代米緑米

 

20kgの緑米を玄米餅にしましたが、セイロも臼も小ぶりだった

ため、20数回かけてみんなで餅をつきあげました。

 

下は5歳の男の子から高齢の方まで、たくさんの方が参加し、

楽しい餅つき大会となりました。

 

日本広しと言えど、自然栽培・天日干しの緑米玄米餅はさほど

見かけない貴重なお餅かとおもいます。

 

味わい深くて、と~っても美味しいお餅になりました。

 

これで、良いお正月が迎えられそうです!

 

自給自足生活で最重要な仕事、それは”種とり”  っ!

 

20年以上続けていて、毎年必死のパッチで頑張ってきました。

 

年によって違いますが、種が結構たくさん採れるので、2~3年

前の種がだぶついて保存されています。

 

一度にたくさん採れた種は、冷蔵庫で保存するので、品種によって違いますが何年間は十分使えるものが多いです。

 

実は、種とりを続けていると、その野菜が我が土地に馴染んで力強くなっていくのがわかります。

 

なので、20年来頑張ってきましたデス

 

20年以上頑張ってきて我が土地に馴染んできた実感もあるので、

今年は種とり歴の浅い品種にしぼりました。(大根・ニンジンは

結構な労力が必要なので、1年ごとにする事にした)

 

・金町コカブ

・小松菜

・根深一本ネギ(これは種とり歴20年以上と長いですが、ネギ

        の種は寿命が1年程度なので毎年してます)

 

 金町コカブ 小松菜 根深ネギ

自給自足生活23年目、我が家の自給食の主軸は何といってもお米と味噌です。

 

味噌の主原料となる大豆は、田んぼの畦で栽培し、秋に刈取って

家の軒下で乾燥させています。

 

米麹も、収穫したお米を隣町の老舗味噌屋にお願いして、年明けには仕上がるように準備しています。

 

大豆は大量にあるので、ぼちぼちと脱穀作業始めています。

 

大豆の脱穀は、機械も使わずすべて手作業なので、結構大変なの

であります。

 

年内には粗脱穀だけでも完了するべく、少しずつ脱穀作業を始めました(今日は雨降りなのでできないのが痛い)~~

 

この粗脱穀完了すれば、くず豆を除いてきれいな豆を選別するべく、お正月明けから手で選別作業が待っています。。。

 

今年の大根は、かつてないほどの大不作・・・

 

小ぶり大根でも数だけは100本近くあるので、まずは一斉に収穫

し、田んぼ横の川で洗いました

 

秋の虫害が半端なくひどかった上、雨が降らず異常乾燥が追い打ちをかけ、小ぶりの大根ばかり。と

 

大根は例年、漬物や切干し・割干し大根など保存食にしますが、

今年は小ぶりの大根でやるしかありまヘン。

 

土付きのままの大根の方が保存にはいいのですが、真冬に洗うのは冷たいので、この時期に洗って保管しておきます。

 

ちなみに、我が古賀市には大根川という川が流れていて、伝教法師(最澄)と弘法大師(空海)にまつわる大根伝説なるものがありますhttps://www.city.koga.fukuoka.jp/uploads/source/bunka/No23.pdf

 

 大根一斉収穫 川で大根洗い

秋の大虫害の影響で、大根同様に大被害を受けた白菜

 

少しですが結球し始め、何とか初収穫することもできました。

 

例年より1ヶ月ほど遅い初収穫です・・・

 

 

早速、白菜漬を仕込みました。

 

少し小ぶりの白菜なので水が上がるかどうか不安でしたが、しっかり重石を効かせたお陰で翌日には水が上がっていました。

 

美味しい白菜漬を作るコツは、何よりもまず水を上げること

一番大事す(漬込み翌日か2日後には必ず)‼

 

この冬も、白菜漬け三昧が出来そうです

 

生姜下漬けから1週間、水もしっかり上がり下漬け完了!

 

生姜は結構水分が多いので、漬物にする場合、この下漬けをしっかりするかどうかで出来上がりが全く違ってきますデス。

 

下漬けができてないと、本漬け時に水分が出て水っぽくなったり

カビが生えたりして、本来の保存食にはなりません。

 

*本漬けへ(紅生姜・味噌漬)

下漬けした生姜を、半日ほど干しバラに広げて乾かした後、

 

①紅生姜  赤梅酢を注ぎ入れて紅生姜に

②味噌漬  先日味噌開きした味噌と生姜を混ぜて、チャック付

      保存袋へ(ひね生姜と新生姜は別々に)  

 

どちらも1~2か月程度で漬け上がり、我が家の貴重な保存食

になってくれます。

 

紅生姜に使う赤梅酢も、味噌漬の味噌も、自家製なのでたっぷり

使えるので結構ぜいたくな漬物かも。。。

 

 水も上がり下漬け完了 干しバラで半日乾燥味噌漬用ヒネ生姜と新生姜 味噌をたっぷり紅生姜・味噌漬仕込み完了

12月中旬、我が北部九州も寒い時期になってきました。

 

干し場の準備もできたので、干し芋作り2025始動です。

 

我がファームの干し芋は、苗作りから収穫・仕込みまですべて

自前で本場仕込みす(自給百姓なので当たり前か…)

 

10月の収穫では、干し芋用のイモが約100kgありました。

 

結構な豊作で、今年の干し芋作りは忙しくなると思っていましたが、が、が、、、

 

2ヶ月間家の中で保管しているイモを確認したところ、寒さによる腐れイモが半分以上あったのでした(ガッカリドクロ)。

 

それでも、30~40kgのイモが残っているので、気を取り直して

干し芋作りをやっていきます~~~

 

1回あたり4~5kgのイモを、丸1日がかりで仕込むので、結構

な手間暇がかかります。

 

【干し芋作りの手順】

①3段セイロでイモを蒸す(約1時間半)

②熱いうちに、イモの皮を剥く

③厚さ1㎝ぐらいにスライスする(手作りスライサーで)

④干し場に並べて干す(手が凍えるぅ~)

⑤日々裏返しながら、1週間ほどで完成 

 

 ① ② ③ ④