機内で出されたコーヒーをお供に、買っておいたパンを一つ食べたが、二つ目を食べる勇気はなかったので、空港で座れる場所を探した。
ようやく見つけたそこは、幼い子どもたちのプレイスペース。
端っこに遠慮がちに座ったが、迷惑そうな不思議そうな目線を次々に送ってくるので落ち着かない。
正面のガラスの向こうを行き交う人々を見ながらさっさと完食して立つ。
さあここからはスマホ片手に選書センターへ向かうのだが、無事辿り着けるのか?
な〜んて思っていたが、乗換案内アプリとマップのおかげでほぼ迷うことなくたどり着く。
数年前にPASMOアプリを入れたことがあるので、改札でもさほどまごつかなかった。
というわけで、かなり早くに到着してしまい、近くのコンビニで翌日の昼食用のパンを買う。
建物の入り口で時間を潰そうとすると、親切にも椅子をすすめてくださった。
聞いたわけでもないのにトイレの場所まで教えていただけたので済ませておく。
そろそろ時間という頃に会場へ。
入り口で「わかったさん」に出迎えられ、さらに勤務校の名前が書かれていて驚いた。
さほど広くはないのだが、各出版社のものがずらりと並べられており、ここに来れる司書が羨ましくなった。
新刊本の棚の、それも面出し本をメインにピッピして回る。
そこでふと、勤務校出入りの書店さんから数ヶ月待っても入らなかったのでキャンセルした本を発見。
そのことを話すと出版社に問い合わせをしてくださった。
今はあるとのことだったので、帰ったら再発注しなくては!
リストやら何やらいただき、さっさと退散。
実は次の約束の時間が迫っていたのだ。
少し歩いて約束のコーヒーショップへ。
ここでXで知り合った方と話し込む。
今回の東京では何人かのフォロワーの方々とお会いする予定なのだが、そのひとり目だ。
色々とお土産をいただき恐縮。
やはり学校司書の悩みは横のつながりが薄いこと。
学校司書の方と話すと、いつも決まってそういう話になる。
夕方のラッシュの始まりの頃、解散してホテルに向かった。
居心地のいいホテルだから外出したくなかったので、夕食はホテルのロビーのドリンクバーからコーヒーを持ち込み、翌日の昼食分のパンを食べた。
小さな大浴場は混雑を避けて遅めにゆっくり入った。
お風呂上がりはもちろんドリンクバーの炭酸水をがぶ飲み。
色々と私の好みど真ん中をついてくるホテルだ。
パジャマも気持ちいい〜💤