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5日の東京競馬ではまずまずのスタートから先団を追走する。直線は外から差を詰めたが、ジリジリとした伸びで4着。「いいスピードを持っていて、ゲートを出てから楽にポジションを確保できました。そのままリズムを整えて行きましたが、まだ力が付き切っていない影響かちょっと頭の位置が低くなっていましたし、気性面も物見をするなど、心身共に幼さはありましたね。勝てなかったのは申し訳ありませんが、マイルの距離は良かったと思いますし、能力的に直ぐにチャンスはある馬だと思います」(ルメール騎手)「今日は勝てずに申し訳ございません。ルメールさんが言っていたように心身共にまだこれから良くなりそうですし、馬場に関しても開幕週だったこともあってそれなりに対応してくれたものの、乾いた馬場の方がより走りやすかったかなと思います。また、結果的には差し馬向きの競馬にもなってしまった分はあるかなと思いますから、また気持ちを切り替えて次に向かっていきたいです。カイバはイメージよりも食べてくれたその分、攻められたのは良かったですね」(栗田師)ゲートを決めてスムーズにポジションを確保できました。直線はジリジリとした伸びで悔しい結果になりましたが、心身共に幼さを覗かせながらもセンスのある走りはしてくれたように思いますから、次走以降の勝利に期待したいところです。今後はレース後の状態を見てからどうするか判断していきます。

 

私の夢は儚く消え去りました。

今年の阪神JFは京都開催なので、そこまで無傷でってね。

今日の走りには正直がっかりです。

同じクラブ馬に負けたのもムカつきましたね。

 

来年デビューの馬もいないし、今後のこと考えないといけないかな。

母優先も多すぎるしね。