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7日の小倉競馬では道中は4、5番手からレースを進めていくが、直線で追い出してからの伸びが見られず7着。「1週前追い切りに乗せていただいたときの感触がすごく良かったですし、久々でも自信を持って臨んだのですが、返し馬から“あれっ?”という感じで走りが良くありませんでした。それでも実戦に行けばしっかり走ってくれると思っていたところ、実際のレースぶりはスムーズで、あとは前を交わすだけだったのですが、そこから期待していたほどの伸びが見られませんでした。能力的にここまで負ける馬ではありませんし、考えられるとしたら久々の分が影響したということでしょうか。申し訳ありません」(坂井騎手)調教の動きは久々を感じさせませんでしたが、実戦に行くと違ったのか、追い出してからの伸びが案外でした。使ったことでまた中身も良くなってくるでしょうから、次は前進を期待したいところです。怪我による長期休養明けの一戦でしたから、反動のありなしを含め、馬体を確認してから判断していきます。

 

1週前の調教で上がり11秒出してよしと思ったんですが、今週の調教が大失敗。

テン飛ばして上がりバタバタで、これで完全におかしくなってしまいましたね。

鞍上が返し馬で思ったように完全に調整失敗。

レースではそれなりの位置に付けられましたが、そこから結局何もできず回ってきただけでした。

レースが調教師がコメントすら出さないのがすべてを物語っています。

この厩舎にいたら馬が潰れます。

転厩を希望します。

この後が本当に心配です。

何事もないことを祈ります。