牝馬三冠第一弾の桜花賞。
今年は桜が満開の中行われます。

1.ワイドラトゥール
今度は勝つ番なんですが、重賞では全く歯が立たないので。

2.クイーンズウォーク
3戦ともすべて上がりトップで33秒台。
これでオークス向きなら2冠確実なんですが。
なんせ大飛でこの内枠をどう乗りこなすか。

3.イフェイオン
前走は明らかに弱面での重賞勝利。
デビュー戦6番人気で負けている馬です。

4.キャットファイト
大野が腰痛で騎乗できないのが痛い。
この鞍上ではこの馬を抑えることはできないでしょう。

5.シカゴスティング
抽選突破の幸運馬です。
エトヴプレが逃げないようなことを言っているのでこの馬が逃げるかも。
ファンタジーで馬券を獲らせて貰ったので1票投じます。

6.ハワイアンディアレ
この世代でフェアリーとチューリップはレベルが低いと思っているので。

7.スウィープフィート
チューリップ組。
その前走も直線かなり内へ切れ込んでいてかなり乗り難しい。

8.コラソンビート
前走がデキ6分だとか。
先週の調教が圧巻。
これだけ調教して馬体が増えているのも良い。

9.アスコリピチェーノ
この鞍上がG1で1番人気で勝つイメージがわかない。
3戦ともすべて上がり33秒台で崩れることはないと思うが。

10.セキトバイースト
チューリップ組。

11.ライトバック
2週連続で調教の動き抜群。
アルテミスは出遅れて道中掛かりっぱなし。
普通なら惨敗も直線内へ外へと進路取りながら差してきた。
前走から引き続き鞍上が騎乗できるのも良い。

12.ステレンボッシュ
前走負けて強しの内容。
鞍上モレイラで過剰人気してますが。
栗東滞在で調教後の馬体重が前走と同じというのが気になる。

13.テウメッサ
この鞍上がテン乗りで来るわけがない。

14.ショウナンマヌエラ
抽選突破の幸運馬。
しかし流石にこの成績では無理でしょう。

15.エドヴプレ
流石に皿なら距離延長では。

16.セシリエプラージュ
デビュー戦は不利がすべて。
前走折角増えた馬体が調教後減っているのが不安。
今年の新種牡馬で一番期待していたブリックスモルタル産駒なので1票入れます。

17.マスクオールウィン
レベルが低いフェアリー組ですが、調教の動きが2週連続で良い。
前走デビル本命の重荷を背負ったにも関わらず飛んできた。
ちょっと面白いかも。

18.チェルヴィニア
こういうことはいつも言わない調教師がもの凄いことを言っている。
強い馬なら大外枠であろうとも勝つと思いますと。
それがこの馬について言っているのかは分かりませんがね。
私も未勝利を勝った時点で第二のアーモンドアイと思ったので。
休み明け・大外枠・乗り代わりと三重苦ですが、それを跳ね返してこそ名馬。
しかししかし、デビル古谷が本命なんですよね。


デビル古谷の印
◎チェルヴィニア
○クイーンズウォーク
▲コラソンビート
△△アスコリピチェーノ
△7・11・12

私に指数上位5位
1位チェルヴィニア
2位クイーンズウォーク
3位テウメッサ
4位ステレンボッシュ
5位コラソンビート

私の印
◎チェルヴィニア
○ライトバック
▲コラソンビート
△シカゴスティング
△アスコリピチェーノ
△ステレンボッシュ
△セシリエプラージュ
△マスクオールウィン

チェルヴィニアは頭あってヒモ無しでまずは1着固定の3連単。
○▲の3連複2頭軸総流しします。