趣味というのか、必要に駆られてというのか外国語を学ぶことになったとき
スクールに通うのは、お金が掛かりすぎて三ヶ月ぐらいしか、続かなくて仕方なく
発音はネットでそのころ無料だったところで、毎日聞くことで何年か、学習していました。
韓国語は、ネットと本だけで何とか、身につけ、英語は、子供のころ習ったことで助かりましたが、その国の母国語というのか、英語はどこの国でも共通に通じるという私の思い込みでは、困ったことになったので、いちいち、その国の言語を学ぶことがまず必要になり、結構苦労しました。
まず、ラテン語というのが基本となるので、大体のことを把握した上で、ほかの言語に入りました。べらべらしゃべれなくても良いので、兎に角短期間にこういうものだという大まかなことを知らなければならないので、時間のあるときは殆どそれに費やしていました。
抵抗のある言語はやはり、右側からの言語、アラビア語でした。しかし、アラビア語はどうしても無視していいものではないので、どうしても、仕組みや最低でも文字ぐらいは身につけないとという焦りもあって、どうにかこうにか自分をかなり追い詰めて頑張りました。
その後はロマンス言語というのか、ヨーロッパの言語になるのですが、これは、ローマ字のおかげでそれほどの抵抗はなくすんなり学習に入れました。
チェコ語は、仕方なくスクールに通って、学習するしかなかったのですけど、お金があればスクールに通うほうが楽しいし、色々な話が出来て楽でしたね。
お金がなくて、必死に学んでいたころがもう懐かしくなりました。言語の学習はやはりお金がないとかなり苦労なものです。
いまはお金がない女性の間でパパ活って流行っているみたいですね。
パパ活ができるサイトってどういうのがあるのかちょっと興味があります。