こんにちは。

元乳児院保育士/チャイルドセラピスト
中村さやかです。



4月に入り
新年度がスタートしましたね。


友人のお子さんが
この春から
社会人になったと聞いて


小さな頃一緒に遊んだことが
思い出されて
感慨深くなりました。
  

お母さんと子どもの心が繋がる


さて、
私も新たなスタートとして
子育てに疲れた
お母さんに向けて
メルマガを
配信することにしました。



メルマガでは
乳児院や子育て支援
保育園、幼稚園の保育補助で
出会ってきた
お母さんとお子さんから
学んだこと


自分の子育ての失敗経験
チャイルドセラピスト
フラクタル心理学のエッセンスを
詰め込んでお届けします。

お届けする内容は


最初にお届けするのは
「子育てに疲れたお母さんの
心を癒す3つラブレター」
◯子育ての「困った」の裏にある
「ギフト」に気づく
ヒントをお届けするPDF
  ◯動画「どんな気持ちもあっていい」
   ◯動画「周りの人は自分の心を映す鏡」

を3回に分けてお送りします


この内容を最初にお届けしたいと
思ったのは
私自身が何よりも救われた内容
だからなんです。

私自身
出産してからの10年間が
感情と体調の浮き沈みが
あまりにも酷くて


どうにかしなければ
「ダメになってしまう」焦りから
たどり着いたのが
チャイルドセラピストでした。
 

学んでいく中で
私の子育て暗黒時代の辛さが
3つのラブレターの内容で

自分自身や子どもたちに対して
捉え方がガラリと
変化したんですよね。



どのように変えていけたのか
の方法を2つの動画で
お伝えしています。



2通目でお届けする
「どんな気持ちもあっていい」と
思えることが
こんなにも安心するとは
思ってもみませんでした。



3通目でお届けする
「周りの人は自分の心を映す鏡」
は投影という心の仕組みを
解説しています。



感情をうまく
コントロールしたい時
ただ抑えるだけではなく



この投影の仕組みを
活用することで
感情が「スン」と
落ち着きます。



この3つを繰り返していくうちに
暗黒時代が嘘みたいに
終わりました。
本当にたどり着けて良かった。


メルマガに込めた思い

3つのラブレターを
プレゼントした後からは
「親子の心を繋げる」
メルマガを配信していきます。


このタイトルの
「親子」とは
目の前にいる親子という
意味だけではなくて


お母さんの心の中にいる 
「理性」と「感情」
   「親の気持ち」と「過去の自分の気持ち」
を繋げる
という意味を込めています。



乳児院で働いていた時
お子さんとの関係に
深い悩みを抱えている
お母さんに
沢山出会ってきましたが


そのお母さん方に共通していたのが
目の前にいるお子さんの
本当の気持ちが「見えていない」と
感じたことでした。



乳児院は
お預かりしたお子さんを
お母さんに代わって
養育する施設



子どもが泣いて面会を嫌がる姿に
お母さんが傷ついて
ますます親子の距離が
遠くなっていく様子に
歯痒く思ってきました。



泣いて嫌がるのは
「嫌い」だからではなく


大好きなお母さんへの
「訴え」だと感じたからです。


お母さんは
「子育てがうまくいかない」
「子どもと離れた」
その罪悪感で


お子さんの姿が
「お母さん嫌い!!」に見えて
しまったのかもしれません。



本当はお互いに大好きなのに
届かないなんて
間近で見ていて
どうすることもできなかったのは
何より悔しく思いました。

そして
親子の本当の思いのすれ違いは
どんな親子にもあり得ることだと


自分が親になり
また子育て支援に従事して
実感しています。



衣食住をどれだけ整えても
最後
「愛されている」土台なしに
自立は難しいこと

幼児期の親子関係が大事かもしれない

そこに気づくための
乳児院での仕事の時間
だったのだと思っています。


どうしたら
お母さんにもお子さんにも
「愛されている」と伝わるんだろう?
とずっと考えて来ました。



「もう自分を責めなくていいんだよ」
「幸せになっていいんだよ」と

過去の私と
出会ってきたお母さん方に
伝えていきたい。


親子の本当の気持ちが繋がって
「幸せなお母さん」
「幸せな親子」に
一緒になっていきましょう



メルマガ登録特典プレゼント中🎁

プレゼントの内容

メルマガ登録特典として
PDFと動画をプレゼント🎁しています


◯子育ての「困った」の裏にあるギフトに気づく
ヒントをお届けするPDF

◯「どんな気持ちもあっていい」

◯「周りの人は自分の心を映す鏡」


☆こんな方におすすめします

❤️幸せなお母さん・親子になりたい方
❤️子育てに今までにない視点を取り入れたい方
❤️親子関係・家族関係を見つめ直したい方
❤️子どもとの距離感を縮めたい方
❤️子育ての軸を見つけたい方
❤️子ども支援に関わっている方



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お読みいただきありがとうございました。