前回の続き。
ディズニーシーのロストリバーデルタでやっているストリートグリーティング
チップとデールのスケルトン・フィエスタ に関連にして
このエリア内の装飾を紹介します。
いまだかつてこのエリアがこんな華やかに飾られた事があっただろうか…(笑)

まずはドーンとこんな飾り付け。
冷蔵庫からウーパールーパー
予想通りメキシコの「死者の日」を元にしたイベントでした。
前にちょこっと書いた記事。その1その2
なのでパレードも飾り付けも死者の日にちなんだ物で溢れています。
ちなみに、あれから調べてみましたよ死者の日とかアステカ文化とか神話について。
ウパと関係あったりなかったりだけどなかなか面白い!

fiesta de los esqueletos…訳せばスケルトンパーティーですね。
パレードのタイトルをまんまスペイン語にしたような。
Dia de muertos(死者の日)とは書いてない。
冷蔵庫からウーパールーパー

ではではロストリバーデルタの飾り付けから
「死者の日」がどんなお祭りなのか見ていきましょう。

【死者の日】
スペイン語:/Dia de los Muertos
英語/Day of the Dead
10月31日…前夜祭
11月1日…子供の魂が戻る日
11月2日…大人の魂が戻る日
日本で言うお盆!死者を弔うお祭り。
家族や友人が集まって故人への思いを馳せ語り合う…墓地で一晩中(笑)
生きている家族と死んだ先祖との交流会的な行事でしょうか?
お盆同様死者をお迎えして、もてなして、送り出します。
元はアステカの習慣だったけどスペインからの侵略を受けた際
カトリックの諸聖人の日 と融合して今の形となりました。


【ガイコツ】
死者の象徴
冷蔵庫からウーパールーパー 冷蔵庫からウーパールーパー
元々メキシコの人たちはガイコツ好き。
習慣として2500~3000年前から祖先のガイコツを身近に飾っていたらしい。
人骨をインテリアにしてたのか…凄い国だ。
冷蔵庫からウーパールーパー
現地の人たちにとってガイコツは不気味とか怖いとかって感覚は無いみたいですね。
どうでもいいけどガイコツがやたら派手(笑)


【死者の花】
マリーゴールドやケイトウは死者の花と呼ばれているそうです。
死者の日になると街中がこんな花で溢れ返る…のかな。綺麗だろうな。
↓紫の千日紅も多分死者の日関連の花だと思う。
冷蔵庫からウーパールーパー 冷蔵庫からウーパールーパー


【マリーゴールド(cempasichil)】
死者の花の中でもマリーゴールドは特に意味のある花のようです。
お盆で言う所の迎え火の役目を果たす花。
(匂いを目印に霊が戻って来るらしい。花びらで道を作って霊を誘導するという説も?)
マリーゴールドはアステカで昔、「四百の命の花」と呼ばれていたそうな。
マリーゴールドの原産国はメキシコです。
冷蔵庫からウーパールーパー
ウパの故郷ソチミルコの伝統的な農法チナンパと呼ばれる畑でも
マリーゴールドは栽培されていて死者の日が近くなると刈り取られ
船で街まで運ばれるそうな。
で、このチナンパってのは湖に囲いを作って水底から汲み上げた泥を盛って作る畑らしい。
て事はだ…もし泥の中にウパがいたら確実にマリーゴールドの肥料になってる訳だな(^^;)

【オフレンダ】
祭壇。
冷蔵庫からウーパールーパー
家の庭先や玄関前や店先なんかに作られるそうです。
死者はこれを目指して家に帰って来るのかな。
マリーゴールドをはじめいろんな物を置いていくらしい。
それぞれの物にはちゃんと意味があるそうな。
お盆の時仏壇にキュウリとナスの牛馬置いたりするような感じですかね。
ここ に詳しく載ってます。


…て言うようなお祭りをやっている土地で生きてきた生き物なんですねウーパールーパーは。

参考資料
研究者シノハラのメキシコ暴君ハバネロふるさと、悪夢の旅日誌
海外旅行情報エイビーロード
Wikipedia死者の日(メキシコ)

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故郷に想いを馳せるウパ。
冷蔵庫からウーパールーパー

冷蔵庫からウーパールーパー

冷蔵庫からウーパールーパー