関東人と関西人
amebaニュースを見てたら
なるほどね!という記事があったのでイメージして読んでしまった
読むとそうそう!という気持ちにもなれる
あぁやっぱりね・・・とも思う
以下)全文引用させていただきました。
僕はここ数年は京都に住んでいるが、そもそもは神奈川県民だ。
つまり異なった文化を見てきたわけだ。
そのなかで、関東人と関西人は納豆が食えるか食えないかというい表面的な違いだけではなく、
もっと本質的なところで異なっているのではないか、と感じる次第である。
もちろん関東にしろ関西にしろ、人的移動もあるし個人差もあるわけで、
個々が必ずしもそれに従った傾向を備えているとはいえないが、
全体的な傾向として顕著な違いが見られるのではないか、ということだ。
今回は、「何がかっこいいか」という点に焦点を当てて、違いを見てみたい。
これまでの個人的な経験からすると、東京近郊においては、『外見的かっこよさ』がそのまま『人気』につながっているように思われる。
このことは直接『つきあいたい男の条件』の筆頭にはならないが、
かなりの強い割合で影響を与えるファクターであろう。
(おそらく『つきあいたい男の条件の第一』は関東関西、
地方を問わず『やさしい』ことではないかと思われる)
だから彼女がほしいと願う男がすることは、まずは容姿の改善である。
美容院に行き、エステに通い、ブランドものを身につける人数は関西など
他の地域に比して高いという結果になる。
(地域によっては『ワル』であることがモテる条件というところもあるがこれは今後の研究に期待する)
次のようなケースを考えてみたい。合コンに行くメンバーであるが、
・無口でつまらないがクールでかっこいいA
・見てくれは悪いがおしゃべりがおもしろいB
の両者がメンバーの中に含まれていたとしよう。
この場合、関東的合コンにおいては、
おいしいところを持っていくのは明らかにAであり、
Bは“そのとき”だけ人気のピエロに過ぎない。
両者を選択肢として与えられた女のコ、
特に彼氏関係で友達にライバル心を燃やすような中高生においては、
Aを選択する可能性は非常に高い。
彼女らの言葉を端的にいえば、
『いくら面白くても、カッコ悪かったら友達に紹介して自慢できない』
ということにでもなるだろうか。
やはり『カッコイイ』ことがかなり重要なファクターなのだ。
こういった関東に対して、関西においては『人気』の条件が変わる。
どれだけ笑いがとれるか、ということがかなり重要なファクターとなる。
そもそも関西の文化では、「身を削って笑いをとる」ことがかなり
以前から美徳とされてきたような感さえある。
たとえば『アホの坂田』、『藤山寛美』、はいずれも
『アホであること』を前面にだして売り物にしているわけだし、
近年では『山田花子』など吉本新喜劇の芸人、
吉本二丁目の若手集団においても『自らの劣っている部分をあえてさらけ出す』ことで
人気を博している。
見てくれではジャニーズにはるかに劣る彼らがファンの数と熱狂度においては
決して劣っていないことは、このことを充分に証明している。
だから上記のケースでは、モテるのはBになる。
女のコの弁を借りれば、『カッコよくてもおもんなかったらあかんわ』ということになる。
事実、彼氏自慢は主に『ウチの彼氏、アホやねん』、『あのサル、ほんま学習能力ないわ』といったように“愛のある罵倒”によって行われることが多い。
関西地方では、こういった一見「不仲」を思わせる言葉も
実は『仲良しさん』であることの証明であることが多い。
いわばノロケに過ぎないのだ。(e.g., 『我が嫁との闘争』,呉エイジ,1996-1999.)
ここで注意しなくてはいけないのは、関西では『笑いのネタにさえできれば』
恥であっても臆することなく暴露することができるということだ。
これはすなわち、自らをハダカにできるということによって同時にそれが
『モテる要素』となりうるということである。
関東においては、『モテる』ことは『クールであること』、
もしくは『渋いこと』、『爽やか』であることに由来しているので、
間違っても『ガンダムが好き』だったり、『ファミコンが好き』だったり、
『巨乳が好き』だったりすることをいきなり前面に出すことはできない。
それができるのはある程度、関係が進行してからだろう。初対面に近い段階で、
そういったネガティブな要素を出すと、ひかれることは間違いない。
一方で、関西においてはおそらく『笑いのネタ』にさえできれば問題はない。
毎日綾波レイちゃんの写真と添い寝してます、とか三度のメシよりエヴァンゲリオン、
といったような『非社交的な危険な人物』であればさすがにまずいけども。
概して、自ら『かっこよくない部分』を表に出せるという点では、
関東の文化に比べて気分がラクかもしれない。
そして、そういった『カッコ悪い』部分があることを拒絶しない
関西の女のコは基本的に好きだったりする。
実に関心させられました。