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さて今日は
前回の続き、
窓とカーテンと間取りについての話を
もう少し掘り下げようかな、と指差し


我が家の畳コーナーには腰高窓が2つありまして、
今は子どもの遊び場として使っていますが、

ここは
のちのちは洗濯干しコーナーにするか、
私の趣味部屋にするか、
もしかすると老後は
寝室になるかもしれない部屋、です指差し
とすると、
今はおもちゃのための収納が置かれていますが、
ゆくゆくはクローゼットが置かれるかもしれないし、
私の大量の楽譜が並べられるかもしれないし、
はたまたベッドが置かれるかもしれないわけで、、、

そんな感じで
色んな家具が置かれる可能性があり驚き驚き驚き

そのため私は
ここの2つの窓について
もう少し、縦幅の短い窓にすればよかったと
後悔しています。。。


というのも
間違いなく
家具の高さに悩むことになるから笑い泣きおいで


間取り上の窓枠の高さで計算してよいのなら
そこまで悩むことはありませんあせる


でも例えば
我が家は木製ブラインドを正面付けで付けている訳ですが、

そうすると、ブラインドの寸法は
こんな感じなので↓

窓枠より10cm程度低い高さまでの家具に抑える必要があり、、、
もしもカーテンだとさらにこんな感じ↓
15cmは低いものを選ぶ必要がありますあせる


天井付けで窓枠内に収まる形にすれば
下の長さなんて考える必要はないわけですが、

でも窓枠内につける場合には
光や熱の漏れが気になりますし、

また、私はこの↓
横並びになるリビングカーテンとのバランスを考えて、
正面付けが譲れなかったので笑い泣き
このまま下に長さがある状態で
上手く付き合っていくしかありません泣

窓の大きさを変えるなんて
家が建ってしまったら
なかなか出来ませんからね笑い泣きおいで


失敗したなー泣き笑い泣


...という事で
間取りを考える時には
間取りには描かれない、カーテンの事も
頭に入れておいたほうが
よいかもしれませんよ笑い泣きおいで
というお話でしたあせる


ちなみに、
よくあるカーテンのミスといえば
レールとエアコンの干渉問題も指差し
装飾レールを選びたいと考えている方なんかは
特に、
横の長さが長くなるので、
エアコンを隣につける想定になっていると
困ってしまう可能性がありますガーン

間取り作成時からぜひ、ご注意下さいあせるあせる

以上です泣


   



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収納隠しにはつっぱりロールカーテン↓

 

スチールラック用のロールスクリーンというのも

あるんですねびっくり

 

窓断熱にはハニカムシェード↓


リビング階段の冷気対策にはカーテンよりのれんがいいらしいです↓

 


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