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さて今日は
前々回からの続き
掃き出し窓のカーテンの話を笑い泣きあせる


私前々回の記事で
カーテン選びは

  • どんなふうに使うか
  • 外からの視線
  • 中の雰囲気

によって自ずと決まってくるのではないか、
という話をしたのですが、、、↓
我が家の隣にある、
建築関係の方が建てたオシャレハウスは
掃き出し窓にロールカーテンを選んでおりまして、

コレがまた
よく考えられているなーと思うのです。。。


というのも、
我が家が上げ下げするカーテン
(シェード、ロールカーテン、横型ブラインド)
を選べなかった理由を
ちゃんと網羅した上で、

お隣さんちの生活スタイルに合って
ロールカーテンを選んでいると
思うですおねがい飛び出すハート


①上にあげると外から丸見え問題

ロールカーテンは上げてしまうと外から中が丸見えになってしまうわけですが、

お隣さんちは
外から部屋が完全に見えない高さになるよう
フェンスをつけて
クローズ外構にしているので
カーテン全開でも外から見られる事はありません。


②風でウエイトバーがあたってしまう問題

窓を開けて風を通すことがある場合には
この音問題は気になるポイントかと思うのですが、

お隣さんちは全館空調なので
窓を開けたままにしておく、という事はありません。


③出入りのしにくさとお手入れ問題

普通のカーテンに比べ、出入りがしにくかったり、洗濯しにくい、というのも
よくあるデメリット、なのですが、、、

お隣さんちはお庭を見て楽しむためか
カーテン開けっ放しを基本としているので

子どもやペットのために庭に出ることは
よくあっても
開けっ放しのため
出入りのしにくさは関係ないですし、
汚い手でカーテンを触られてしまうガーン
なんてことも絶対ありませんあせるあせる


という事で、
外からの視線を気にする必要がなく、
開けっ放しを前提としていることから

開けている時に最もスッキリした状態に出来る
ロールカーテンが
お隣さんちでは最適だった
という事なのでしょうニコニコお茶

しかも北東の掃き出しなので
開けっ放しでも
暑くなったりもしないでしょうし↓
いやー
ホント、さすがですよね拍手



さて、
別なご近所さんちの話。

このお宅は掃き出し窓に縦型ブラインドを採用されているのですが、、、

朝通っても、昼通っても、夕方通っても
開いているのを見たことがありませんガーン

というのもこちらのお宅、
掃き出し窓の前がフェンス等何もなく
駐車場→道路で、、、

縦型ブラインドは
角度によっては開けると中が丸見えになってしまうので

開けられないんじゃないかと
思うのですガーン
(いや、ホントの所は分かりませんが笑い泣き


気になってもし
開けられなくなってしまうなら、

こういった
完全に道路から見えてしまうような場所の掃き出しでも大丈夫な商品はあるのであせる

絶対縦型ブラインド!という場合には
そういう商品を選べばよいのだと思います
。。。
部屋が暗いっていうのは、
なんかアレですし、ねぇ泣き笑いおいで



という事で、
カーテンは
外からの視線と、どのように使うかを
ちゃんと考慮した上で
中を、
自分のしたい雰囲気にするとよいんじゃないかなーと
思ったのでした。。。


以上です二重丸