【海外風俗】コタキナバルにも風俗はある | ドリル勇の世界エロ発見

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ちょっと世界中の女を抱いてくる。

マレーシアも定期的に取り締まりがあり、
突然休みになったり閉店してしまったりすることがある。
どの国でもそうなのだがタイやフィリピンなどの有名どころをあえて外して
遊びに行ってみたものの営業がしていなかったということもあるので
現地の最新情報を常に仕入れておくことが大事。

マレーシアのクアラルンプールでも
定期的に取り締まりが行われているため、嬢がマレーシア内で分散しているようだ。
シンガポールで働いていた嬢がビザの関係上出国しないければならなくなり、
マレーシアでさらに稼ぐというコースが出来ている。

クアラルンプールは観光地というよりトランジットやビジネスで訪れる方が多いので、
女の子もそれ目当てで集まっているのだが取り締まりにより置屋の閉店→開店のいたちごっこが続いているのが現状だ。その結果置屋よりSPAが増えているということなのだ。

女の子が集まるところは基本観光地などの客が多いところに集中する。
このコタキナバルにもそんな女の子たちは集まっているのだ。

システムもクアラルンプールと同じで
SPAや床屋(置屋)が多く、ブンダランベルジャヤにはエロ系の店が固まっているエロ地区となっている。

店によってマレー系や中国系、フィリピン系と女の子の人種が違う。
特に人気なのがフィリピン系が多く集まる店だ。
店の相場はショートの総額で160リンギットから200リンギット。
1時間50リンギットから70リンギットのマッサージ代と
サービス代が100リンギットといった感じだ。
タイのエロマッサージと同じ感じで後半戦に下半身を触ってくるので
オプションで抜きか本番かを答えよう。

女の子はマレー系、中国系より顔立ちがはっきりしているフィリピン人が
日本人客以外にも中国人や地元民にも人気があるようです。

SPAや置屋以外だとKTVがあるのだが、
昔は本番行為が出来たようですが取り締まり強化のせいで
現在は抜きのみとなっている。
その抜きも女の子にいくらか貢がないとしてくれないが上手く飲ませて盛り上がれば
お金をかけずに遊ぶことはできる。しかしハードルは高い。

最後は立ちんぼ。
カンポンアイル付近に立ちんぼが集まってくるようで

相場は50リンギットから70リンギット。以外に若い娘が多いと聞きますが、LBがほとんどなので注意しましょう。