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25時、赤坂での余韻が凄くて、で、SNSでアンメットが話題になっていたから最終回だけ観ちゃって。なんだかジーンとくる最終回で1話から観ていなかった事を後悔していたら、忘れていたよね
今日10話だから慌てて観たよね、、、、、
規則に背くモノは切捨てるべし。
修羅道に入ってしまった新撰組。あの、激動の時代に何が正義で何が悪か、は、誰にも判断できない。
だから、鴨さんとも袂を分つ事になってしまったわけで。
きっと鴨さんは初めからこうなるんじゃないかと予見していたんだろうと思う。だから、もう少し力を抜いて周りをよく見てチャンスを掴めって遠回しに言いたかったのかもだけど。
侍に憧れていた平民が激動の時代にチャンスを掴んで、自分が世を正して行ける存在になれるって分かったら理想の武士に向かって突き進むことしかできないだと、、、
現代のドラマでもドン底人生から逆転勝ち組に登り詰めると自分の理想に突っ走って誰もついてこなくなったってのと同じ。つか、新撰組の時代から変わってないな人間って思った。。。
これからドンドン真っ直ぐ一本道に突進していく新撰組。きゅうちゃんと大作はどうなっていくんだろう。。。。