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一仁くんの過去のお話
辛い時に心救われる言葉をくれるのが彼だったから好きになったと言うより、気がついたら好きだったって感じだね。
きっと彼の存在自体が尊いものだったのかもなぁ。
久しぶりにコンビニに居るのを見つけて、フラッと後を追いかけたはいいけど声かけらんないって、、どんだけピュア
ごりごりの片想いまっしぐらじゃん。
そうなると彼女は凄いよね、全くめげない
あんなに断られても果敢に挑む姿がカッコよって。
いざ付き合っても仕方なく付き合ってくれているんだって分かってアッサリ引き下がってくれる姿に、こっちか惚れちゃったよ
今は友達として関係性が続いているのもいいなって思う。
ルームシェアは棚ぼただったんだろな、実は飛び上がって思いっきりガッツポーズしたかったに違いない。好きな子と同じ空間で生活できるんだもの。あの時程お母さんありがとうって言いたかったに違いない
次回体調は回復しているのかな、予告でハグしてたけどどーなんだろ