おはよっぴー
ぽいんてです
皆さん元気ですか?
私は元気です。
以前別の所で1度書かせて貰ってるのでタイトルにその2をつけました。お時間あればこちらも読んでいただけると嬉しいです。
さて、今回も9月16日に千秋楽を迎えたWake Up, Girls! 4th LIVE TOUR「ごめんねばっかり言ってごめんね!」についてを中心に書いていきたいと思います。
上のブログでは仙台公演・大宮公演について書かせていただいたのでここでは東京公演についてを書いていきます。
ただし!内容は以前書いたものと重複する部分もあるのであしからず。
それではセトリに沿って今回のツアーを振り返っていきましょう
ゆき模様 恋のもよう
1曲目はこの曲。今回の衣装ともマッチしていて開幕から魅了されてしまいますね。
千秋楽の東京公演では雪に見立てた綿泡を舞わせるという演出もありとても幻想的なステージになっていました。
16歳のアガペー
続いての披露は16歳のアガペー。
なんでもアガペー衣装は今回の衣装のデザインにも深く関わっているそうで。
かわいらしい振り付けがたまらない曲ですね。
東京夜公演では2番の「ありがとう」が「ありがとっ!」でひっくり返りました。こちらこそありがとうという感じです。好きだなぁ
タチアガレ!
第1ブロック最後はこの曲。
やはりWake Up, Girls!といえばこれですよね。
アニメの始まりの曲であるタチアガレ!、同じく舞台での始まりの曲であるゆき模様 恋のもよう、この2曲を持ってきた最初のブロック、新章に対しての強い意気込みを含んでいるようにも思えます。
アガペーについてはどんな意図で選んだのだろうと私なりに考えてみましたが、第1ブロックの曲には劇中での披露がWake Up, Girls!の聖地である仙台という共通点があるのかもしれませんね。
MC挟んで次のブロックへ
僕らのフロンティア
続いてのブロックはWake Up, Girls!さんがタイアップしてきた曲。
トップバッターは『灼熱の卓球娘』ED、僕らのフロンティア。作中でメインを演じる田中美海さんセンターの曲です。
サビのクネクネするところやら並んで飲んで笑い合うところやら✌️で引き分けになるところやらいつまでも競争するところやら先までゆけるはずのところやら大好きな振り付けが多いです。
恋?で愛?で暴君です!
こちらは僕の青山吉能さんがヒロイン(?)グリ役を務める、アニメ『恋愛暴君』のOPとなっております。
今までのWake Up, Girls!さんの曲とは一味違うキャッチーなテイストの曲になっていますね。
歌い方がたまらんかわいいです。2番サビ前の山下七海さんとかヤバいです。
ハートライン(昼)
東京昼公演でのタイアップブロック最後はハートライン。
こちらはコラボユニットWake Up, May'n!さんの曲になっています。タイアップじゃなくないwowwow
ライブで歌われるのはOne In A Billionのリリースイベント以来ですかね。
サビ直前のメロディがクセになります。
今まではここでOne In A Billionやってたのでハートラインが来た瞬間連番とこれ絶対May'nちゃんくんじゃ〜ん笑となってましたね
ここからはソロメドレー。
昼は1周目、夜は2周目でした。1周目は前回のブログに書いたため今回は2周目について書いていきます。
It's amazing show time☆
みゅーちゃんが心の内に秘めている想いを綴った歌詞になってるんじゃないかと思います。
決して口には出さないけれど、メンバーのことを、ユニットのことを、お客さんのことをちゃんと想っている何ともみゅーちゃんらしい曲ですね。
連番組んでた高木美佑さんオタク、夜勤明け飲み明けで開幕からずっと静かだったんですがこれ来た瞬間後ろから僕の頭を叩きまくって挙げ句ポジションひっぺがされました。勘弁して欲しいです。
この曲が終わったあと辺りから僕らの回りにスペースができて笑っちゃった。ヤバいオタクと連番組むとオルスタでも広くフロアを使えるのでオススメです。
それいけオトメ
歌詞がダメ
片山実波ちゃんてこういう子、というのを曲にしたらまさにこれです。
『もし信じられなくても私が信じてる。』
片山実波、その人です。
ヒカリキラリミルキーウェイ
2周目の何が強いってアニメを通したキャラの成長を歌詞に起こしてる所なんですよね。
特にこの曲はそれが如実に表れていると思うので是非可笑しの国と比較しながら聴いてみてほしいです。
Into The Light
この曲はとにかくかっこいいですね。
今回はメドレーのため1コーラスのみの披露でしたが、どこかでどちゃくそかっこいいCメロ部分も聴いてみてぇもの。
青い月のシャングリラ
こちらは劇場版青春の影あたりの、よぴちゃんがWUGのリーダーとして現状にどう立ち向かっていこう、延いてはWake Up, Girls!ってこんな物語!という感じの曲になってます(伝われ)。
まだ物語の途中なんだよな。
snuggery
山下七海さんの表情見ましたか?あれはダメ。
完全に久海菜々美でしたよあれは。
いつものニッコリ笑顔じゃなくてちょっと作り笑いで。久海菜々美ちゃんがこの曲を歌う時きっとあんな顔で歌うんですよ。
うるうるしちゃった。
走り出したencore
ズル。
入サビを山下七海さんと吉岡茉祐さんで歌うの反則でしょ。
歌い出した瞬間雫の冠や〜〜〜〜〜〜〜〜〜っつって泣きながら転がり回ってしまいました。
何がやねんと思う方もいると思うので下の方の雫の冠レポで詳しく書いときます。
MC挟んで次のブロック。
(昼)HIGAWARI PRINCESS <PRINCESS Mayu Ver.>
素顔でKISS ME
(夜)地下鉄ラビリンス
言の葉 青葉
この辺は前のブログでそこそこ書いた気がするので割愛します。
この間川で遊んでたらメガネをジャーしてしまったのでここいらでコンタクトに挑戦してみようと思っています。
Beyond the Bottom
この曲について、ちょっとツアーの話から飛びます。
Beyond the Bottomさんね、今年のアニサマでの披露がグサグサに刺さりました。
アニサマのMCで今年はタイアップが〜とか言っててしかもワンビリででです!と来たのでうわ〜絶対フロンティアじゃん…とかガン萎えしてたらBtB来て転げ落ちてしまいましたね。
遂に劇場版Beyond the Bottomでの光景を観ることができました。
アニサマBtB、何と言っても1番2番間でWUG最高〜!と言いながらセンターステージへと駆けていく田中美海さん、片山実波さんのオタクなのでヴォイ泣きしてしまった😭
円盤が楽しみすぎますね。
東京公演ではステージ上から今度は羽根が降る演出がありましたね、神々しさに拍車をかけていました。
この曲については、ツアーパンフレットに載っている山下七海さんのコメントも併せて読んで欲しいです。
続いてのブロックは新章曲。
7 Senses
ツアーを通してWUGちゃん達のパフォーマンスとオタク達のコールが完成されていく所を見ることができてエモ〜ッてなりました。
雫の冠
ソロメドレーの時に話したやつの続きします。
この曲、2番のAメロでメンバー2人ずつで順ぐりに歌っていくんですけど山下七海さんと吉岡茉祐さんがペアなんですね。
ほんでこの2人が歌うパートの歌詞が
『海のように揺れても
底の方は揺るがない』
なんですね。
snuggeryの歌詞に『答えは始めから決まっていたみたい』ってあるじゃないですか、この2つの歌詞がリンクしてて、アニメの久海菜々美で、ォンオオ😭😭😭
そして、島田真夢。
やっぱり彼女はアイドルなんですよね。
人を笑顔にしたいというのが根本にあって、だからこそWake Up, Girls!としてまたアイドルの世界に飛び込んで。
劇場版Beyond the Bottomを経て、自身も含め人を笑顔にできる存在になれたのが島田真夢というアイドルなんじゃないかと思います。
ななみとまゆの2人が雫の冠においてこのパートを歌っているのにはこれだけの意味が込められているんじゃなかろうかと勝手に解釈しとります。
最後はこの曲。
TUNAGO
ライブで大化けしたこの曲、もう聴けないと思うと悲しい気持ちでいっぱいです。
この曲の作詞である只野菜摘さんがTwitterで仰っていたTUNAGOに込められた想いも読んでいただけたらなと思います。これです
アンコール。
昼のお話しをチョロっとしましょう。
May'nちゃん、来ましたね。
欲を言えばハートラインも歌って欲しかったですね笑
ほんで
極上スマイル
7 Girls War
この辺りも前回のブログを読んで頂ければと思います。
アンコール後はお待ちかねの特報。
今年も来ましたねWUGフェス。
楽しみでしょうがないです。
ランガちゃんはシクレで来るんですかね?()
そして何かしれっと発表されてた上海公演。
チケの取り方がわからないですが近いですし行きたいですね〜〜〜
灰。
お付き合い頂きありがとうございました。
まだ1年未満のひよっこワグナーなので、ここちげぇよだとか考え方おかしいだろとかあれば言ってください✌️(僕のツイのアカ)
また何かの機会に書くかも知れないので、読んで頂けると幸いです。
それでは👋