埼玉のサークル ヴェルフェル(Würfel)のブログ

埼玉のサークル ヴェルフェル(Würfel)のブログ

埼玉県のサークル、ヴェルフェルのブログです
大人から子供まで老若男女問わず、サークルに参加していただいています(下は幼稚園児、上は60代)
内容はボードゲーム・陸上・バスケ・筋トレ・ポーカー・フットサル・マーダーミステリー
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大宮ボードゲーム会を主体として生まれた埼玉県の社会人サークル、Wurfel(ヴェルフェル)のブログです。
メンバー内で好きなことを好きなようにやっています。
こんなことやりたい!一緒にやる仲間を作りたい!という声から活動がスタートしているため、外部から見るとまとまりのなさそうに見えます。
ただ1つだけ、どの活動にも共通しているのは、
みんなが「楽しいことをやろう!」という気持ちで活動していることです。
このページを見て「楽しそうなことをやっているな~」とか「自分も仲間に入りたい!」と思っていただけたら、嬉しいです。
ヴェルフェルは一般常識のある方なら、どんな方でも参加できます。
大人から子供まで老若男女問わず、サークル活動に参加していただいています。(下は幼稚園児から上は60代!)
活動報告は随時更新しています!
最近はいつ活動したの?どんな活動をしているの?と、興味を持った方は、是非記事を読んでみてください!

ボードゲーム部→大宮駅近くの公民館で、月に3回程度の活動(平日1回・休日2回)

バスケ部→川口市内の体育館で月に6回前後の活動

マーダーミステリー部→大宮駅近くの公民館で、月に2、3回活動(たまに他の地域に出張をしています)

ポーカー部→月に1回ボードゲーム会と共に開催。アプリを使って仲間内でトーナメントも行っています。

【現在自粛中】
・陸上部→皇居や大宮公園などで、月に1、2回ランニング
・筋トレ部→LINE上でトレーニングやダイエットの報告をし合う。時々集まってトレーニング
・フットサル部→南浦和駅近くのフットサル場で、月に1回活動

もし上記の活動に参加してみたいという方は、メールやX(旧Twitter)などでご連絡ください。必ず返信させていただいております。

ヴェルフェルで楽しいことを一緒にやれる仲間に出会えることを願っています。

定例オープン会

マーダーミステリーとは?という方は、こちらの動画をご覧ください。

今回は定例オープン会

人脈をマーダーミステリーのハードルにしないため、あえてオープン会での開催にしています!

マーダーミステリーは現在、知り合いだけで参加者を固める貸切が主流で新規の方が入れない、コネを優先して内輪感を出してしまう等の閉鎖性が問題になっています。

予定を預かっておいて募集が埋まらないのは論外、では募集が埋まっていてもすぐに次の募集が出る様に定期開催しようという試みが定例オープン会です。

 

思い立ったが吉日、マーダーミステリーをやってみたいと思ったら募集告知をお待ちください!

 

誰と同卓しても全員が公平に初見プレイなのはマーダーミステリーの魅力の1つ!

マーダーミステリー普及のため、誰でも公平に参加できる会を運営していきます!

 

以下、ネタバレなし感想。

 

《〈三月うさぎ〉の鬼探し》

GMシモシモさん。

 

グループSNEの最新作、《〈三月うさぎ〉の鬼探し》GMをさせて頂きました!

 

約100年前に刊行されたアメリカのミステリー小説「Hide in the Dark」この小説を原作に、グループ

SNE安田均さんと柘植めぐみさんのタッグで、マーダーミステリーとして、発売されました。

 

現在のマーダーミステリーの源流とも言える小説から生まれたこの作品舞台は1920年代のアメリカ、第一次世界大戦終戦後の好景気で、ジャズやアール・デコといった文化・風俗が一気に花開いた時代、いわゆる上流階級の若者たちが織りなす物語です。

 

古き良きアメリカという舞台設定はスタンダードそのもの。

ゲームのシステムもこれまで多数発売されている、グループSNEのパッケージ作品の流れは踏襲しつつも、チャレンジングな所もあり、作者お二人の意気込みも垣間見えます!

 

開始と同時に積極的に動く方もいれば、様子見で立ち上がりゆっくりな方も居て、個性が出るなあとGMとして見ていて楽しい限りでした!

議論の方は、最初はお互いの出方を見てるようで、よく言えば静かな出だし。

(あんまり小康状態続くと、真相に届かないですよ〜〜)と心の中で思いながら、議論がいつ加速し始めるか見ていました。

後半になるほど、議論も盛り上がって、最後まで皆さん推理を悩まれてましたね。

楽しんでいただけたら幸いです。

 

実は原作の「Hide in the Dark」これまで和訳が1回もされていなかったそうです。

今回、グループSNEさんで、初の和訳版を作成、なんとパッケージを購入して遊んだ方は、追加料金なしで、読むことができます!

 

折角の機会ですので、是非マダミスの源流とそこから生まれたこのパッケージ作品を楽しんで見てはいかがでしょうか?

 

《アルテミスの断罪》

GMぽんさん。

 

「アナタ達には命を賭けたゲームに挑戦してもらいます…」

 

このセリフ、痺れますよね。

聞きたくなったら、《アルテミスの断罪》で叶います。

最初は穏やかに進んでたプレイヤーの議論が、ゲームが進むにつれ推理や駆け引きが激しくなり、緊張感が増していき…か、加速度が激しい!!

 

ゲーム内でゲームが進むという特殊性なシステムの為、マダミスに飽きを感じてたら遊んでほしい作品です。

 

今後の予定について

今後の予定はKAIのX(旧Twitter)にて案内しています。

初心者や個人でも参加しやすいよう、可能な限りGM(ゲームマスター)ありの開催を心掛けていますので、ぜひご参加下さい!

※GMは随時募集していますので、円滑な開催のためにぜひ立候補お願いします!

定例オープン会

マーダーミステリーとは?という方は、こちらの動画をご覧ください。

今回は定例オープン会

人脈をマーダーミステリーのハードルにしないため、あえてオープン会での開催にしています!

マーダーミステリーは現在、知り合いだけで参加者を固める貸切が主流で新規の方が入れない、コネを優先して内輪感を出してしまう等の閉鎖性が問題になっています。

予定を預かっておいて募集が埋まらないのは論外、では募集が埋まっていてもすぐに次の募集が出る様に定期開催しようという試みが定例オープン会です。

 

思い立ったが吉日、マーダーミステリーをやってみたいと思ったら募集告知をお待ちください!

 

誰と同卓しても全員が公平に初見プレイなのはマーダーミステリーの魅力の1つ!

マーダーミステリー普及のため、誰でも公平に参加できる会を運営していきます!

 

以下、ネタバレなし感想。

 

《〈三月うさぎ〉の鬼探し》

GM西本郷のんさん。

 

1920年代に刊行された推理小説「Hide in the Dark」を題材にしたグループSNEの新作マーダーミステリーです。

グループSNEさんもたくさん作品をリリースしており、宇宙だったり、ゾンビだらけだったり舞台もいろいろありましたが、 本作は、マーダーミステリーの原点に立ち返ったような作品となっております。 

それでいて、マダミスの最先端を走り続けるグループSNEらしいアレンジも加えられ、実にマダミスらしいマダミスともいえる作品となっておりました。 

 

本作品は感想戦で盛り上がってほしいという想いも込められていますが、本作の感想戦(食事込み)はすごく盛り上がりました。

 きれいに物語は幕を閉じましたが、言いたいことは山ほどあるぞ!と言わんばかりでした。 

 

ぜひ、本作を遊ばれる際は、アフターの予定を込みでスケジュールを組まれることをお勧めします!

 

感想戦(カロリー高め)の様子。

 

《アルテミスの断罪》

タンブルウィードREDRUMシリーズ第4弾。

第3弾以降、挑戦的ともいえる作品をリリースしている本レーベル。

今作も例にもれず挑戦的な作品です。

 

公開できる範囲でも

・デスゲームもの

・ゲーム内ゲームが展開する二重のマーダーミステリー

 

と、かなりの上級者向けシナリオ。

メンバーによってかなり展開が変わりそうな内容で、今回は割とフワフワとした印象を受けました。

正直、GMが欲しい…。

 

とはいえ挑戦には好意的なので、また斬新な作品を出してほしい!

 

今後の予定について

今後の予定はKAIのX(旧Twitter)にて案内しています。

初心者や個人でも参加しやすいよう、可能な限りGM(ゲームマスター)ありの開催を心掛けていますので、ぜひご参加下さい!

※GMは随時募集していますので、円滑な開催のためにぜひ立候補お願いします!

定例オープン会

マーダーミステリーとは?という方は、こちらの動画をご覧ください。

今回は定例オープン会

人脈をマーダーミステリーのハードルにしないため、あえてオープン会での開催にしています!

マーダーミステリーは現在、知り合いだけで参加者を固める貸切が主流で新規の方が入れない、コネを優先して内輪感を出してしまう等の閉鎖性が問題になっています。

予定を預かっておいて募集が埋まらないのは論外、では募集が埋まっていてもすぐに次の募集が出る様に定期開催しようという試みが定例オープン会です。

 

思い立ったが吉日、マーダーミステリーをやってみたいと思ったら募集告知をお待ちください!

 

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マーダーミステリー普及のため、誰でも公平に参加できる会を運営していきます!

 

以下、ネタバレなし感想。

 

《奇怪仕掛けの女

高いクオリティのシナリオに定評のある、newmerousさんの作品。

元々京都のご当地限定シナリオをパッケージ化されたとの事。

LINEを使ったシステムがどう機能するのか?

興味を惹かれながらのプレイ!

 

今回の作品は仮想通貨という変わったテーマ。

そして、いつものnewmerousさんのシナリオより難易度もややライトめ。

ただシステムを含め、面白さは流石のクオリティでした!

 

プレイ時間表記3時間と重めでしたが、いざプレイすると感想戦含んで3時間ほどと、予想よりも短めで遊べましたし、オススメです!

 

同卓した皆さん、お疲れ様でした!!

 

《Who ate egg pudding〜誰がプリンを食べたのか》

GMほりさん。

 

VR空間マーダーミステリーを遊ぶ団体、イマーシブクラウドさんの作品。

 「プリンがなぜなかったのか?」を話し合う、人が死なない日常系ミステリーです。

こちらGM有のシナリオとのことですが、確かに入ると楽しい雰囲気を高められる気はします。

ですが、ゲーム性は変わらないので、もっと気軽に遊べる様にしてくれた方が助かりますね。

 

皆さん、小学生になりきって遊んで貰いました!

 

今後の予定について

今後の予定はKAIのX(旧Twitter)にて案内しています。

初心者や個人でも参加しやすいよう、可能な限りGM(ゲームマスター)ありの開催を心掛けていますので、ぜひご参加下さい!

※GMは随時募集していますので、円滑な開催のためにぜひ立候補お願いします!

大宮駅「西口」へ

大宮駅の出口は東西2つのみの安心設計。

まずは西口へ向かいます。

ニューシャトルの方は最寄り側が、東武アーバンパークラインの方は反対側が西口です。

 

駅から目的地までは連絡通路で向かうのがオススメです。

そごうには入らず、横の通路を通過します。

 

目的地はソニックシティのさらに奥です。

そのまま進みます。

 

この建物にあるファミリーマート最寄りのコンビニです。

飲み物など買うなら寄っていきましょう。

 

建物を出たらサイゼリヤの入口があります。

ここまできたらもう目の前です。

 

公民館は各部屋、それぞれ別の団体さんが利用しています。

集合場所に指定されている、目的の部屋に向かいましょう。

※公民館の受付ではありません。

 

今後の予定について

今後の予定はKAIのX(旧Twitter)にて案内しています。

初心者や個人でも参加しやすいよう、可能な限りGM(ゲームマスター)ありの開催を心掛けていますので、ぜひご参加下さい!

※GMは随時募集していますので、円滑な開催のためにぜひ立候補お願いします!

定例オープン会

マーダーミステリーとは?という方は、こちらの動画をご覧ください。

今回は定例オープン会

人脈をマーダーミステリーのハードルにしないため、あえてオープン会での開催にしています!

マーダーミステリーは現在、知り合いだけで参加者を固める貸切が主流で新規の方が入れない、コネを優先して内輪感を出してしまう等の閉鎖性が問題になっています。

予定を預かっておいて募集が埋まらないのは論外、では募集が埋まっていてもすぐに次の募集が出る様に定期開催しようという試みが定例オープン会です。

 

思い立ったが吉日、マーダーミステリーをやってみたいと思ったら募集告知をお待ちください!

 

誰と同卓しても全員が公平に初見プレイなのはマーダーミステリーの魅力の1つ!

マーダーミステリー普及のため、誰でも公平に参加できる会を運営していきます!

 

以下、ネタバレなし感想。

 

《悪意の岐路に立つ》

GMチャピンさん。

なぜ巡りあうのかを〜♪英雄は英雄を呼ぶ、そう思いませんか?

今年のドジャースを見てそんな感想を抱きました。

おそらく来年もビッグな人材が集まるのでしょう。

さて今回のシナリオは《悪意の岐路に立つ》

ファンタジーを題材にしており登場キャラはまさに王道な面々!?

いや、なんか仮面が多いような...そうだこれはマーダーミステリー

一見奇妙な印象も蓋を開ければ絶妙なエッセンスとしてゲーム性を高めてくれるでしょう。

さぁ、どう食すかはあなた次第。

糸を辿ってここに集ったのは偶然なんかじゃない。

一度きりの物語、誰もが主役!

 

自信を持って紡いで欲しい。

 

絶海の孤島マーダーミステリー《殺人鬼のアトリエ》

Robi嶋さんの作品。

絶海の孤島に訪れた登場人物となり、事件に遭遇する。

王道なテーマに恥じぬ、王道ミステリー

ちょっとしたグループ会議はあるものの、基本的に密談なし!

全体会議での熱い議論が楽しめます!

 

今回は前回と、全く違った展開となり、この作品の可能性を感じました!!

 

今後の予定について

今後の予定はKAIのX(旧Twitter)にて案内しています。

初心者や個人でも参加しやすいよう、可能な限りGM(ゲームマスター)ありの開催を心掛けていますので、ぜひご参加下さい!

※GMは随時募集していますので、円滑な開催のためにぜひ立候補お願いします!

少人数シナリオ会

マーダーミステリーとは?という方は、こちらの動画をご覧ください。

少人数シナリオ会は全員が参加できる様にシナリオをその場で決める、複数部屋同時進行フリープレイ会です。

例えば、ボードゲームオープン会で「誰でも歓迎、ただし《カタン》既プレイ者出禁!」という募集だったら、誰でも歓迎?それは初心者会では???と突っ込まれると思うんですが、皆さん疑問を感じないんですかね?


シナリオが主役ではなく一緒にマーダーミステリーで遊ぼう!を主役にした誰でも公平に参加できるオープン会です!

ゲムマ前ということで、かなりシナリオ需要がばらけていましたね!

個人的にはサポート終了間近集英社マダミスが立たなかったのが意外でした。

 

以下、ネタバレなし感想。

 

《アルバトロスの黄金の雨》

グループSNEのシナリオ。

作者は河端ジュン一さん。
同、MPBシリーズでは《罪と罰の図書館》を手掛けていますね。

 

今作の舞台は監獄島

囚人となり、そこで起きた事件の解決と脱獄を目指す…というストーリー。

世界観やロールプレイは面白いが、システムには好みが分かれる部分も。

 

ネタバレになるので詳しくは言えないが、見せ場がほしい!!

 

《いつかのアポカリプス》

TOXY GAMESの作品。

世界感と事件の舞台のギャップが面白い。

 

情報量に対し議論時間が長かったり、若干の気になる部分のあるものの、ゲームバランスが良いのが特徴。

デザイナーほど評価する気がする!

 

別室では

《誰が彼女を殺したの?》
《致命的観測をもう一度》

《湯煙詰》

《デストルドー》

《何度だって青い月に火を灯した》

《高速深夜便の殺人者》

《悪意に染まったプレゼント》

《黒白海路

《ソメイユ》

《ラブレターを出したのはだれだ?》

《血泥ハロウィン》

がプレイされていました!

 

終了後はいつもの食事会!毎回ミラノ風ドリアなので、次は違うの頼もう…。

 

今後の予定について

今後の予定はKAIのX(旧Twitter)にて案内しています。

初心者や個人でも参加しやすいよう、可能な限りGM(ゲームマスター)ありの開催を心掛けていますので、ぜひご参加下さい!

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定例オープン会

マーダーミステリーとは?という方は、こちらの動画をご覧ください。

今回は定例オープン会

人脈をマーダーミステリーのハードルにしないため、あえてオープン会での開催にしています!

マーダーミステリーは現在、知り合いだけで参加者を固める貸切が主流で新規の方が入れない、コネを優先して内輪感を出してしまう等の閉鎖性が問題になっています。

予定を預かっておいて募集が埋まらないのは論外、では募集が埋まっていてもすぐに次の募集が出る様に定期開催しようという試みが定例オープン会です。

 

思い立ったが吉日、マーダーミステリーをやってみたいと思ったら募集告知をお待ちください!

 

誰と同卓しても全員が公平に初見プレイなのはマーダーミステリーの魅力の1つ!

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以下、ネタバレなし感想。

 

《マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド:0》

image

GMほりさん。

 

《マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド》の前日譚。

そちらも面白いので、ゾンビホラーというクセのあるテーマながらが好きな人も多そうです!

今回の卓は慣れてない人から猛者まで経験に差があるメンバーでした。

ですが、温和な雰囲気で進行しつつ、随所に鋭い推理も飛び交う面白い展開に!

GMとして非常に面白く拝見させていただきました!!

プレイヤーの皆さん、お疲れ様でした!

 

《悪意に染まったプレゼント》

GMぽんさん。

 

爆発予告が起きたって大好きな推しに会いたい…!

ファンミ開催のために爆破予告犯をなんとしても捕まえたいっっ!! 

容疑者のファン達が、他のファンへマウントを取りつつ推しへの愛を熱弁する姿に心を奪われます…! 

 

推しへの愛を披露したいだけなのかと思わせつつ、きちんと犯人を推理していく姿勢に、マダミスガチ恋勢を感じました!!

 

今後の予定について

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定例オープン会

マーダーミステリーとは?という方は、こちらの動画をご覧ください。

今回は定例オープン会

人脈をマーダーミステリーのハードルにしないため、あえてオープン会での開催にしています!

マーダーミステリーは現在、知り合いだけで参加者を固める貸切が主流で新規の方が入れない、コネを優先して内輪感を出してしまう等の閉鎖性が問題になっています。

予定を預かっておいて募集が埋まらないのは論外、では募集が埋まっていてもすぐに次の募集が出る様に定期開催しようという試みが定例オープン会です。

 

思い立ったが吉日、マーダーミステリーをやってみたいと思ったら募集告知をお待ちください!

 

誰と同卓しても全員が公平に初見プレイなのはマーダーミステリーの魅力の1つ!

マーダーミステリー普及のため、誰でも公平に参加できる会を運営していきます!

 

以下、ネタバレなし感想。

 

《悪意の岐路に立つ》

クインズワルツの新作パッケージ。

Mystery FIles(ミステリーファイルズ)というシリーズで、箱ではなくクリアファイルのパッケージなのが特徴。

なんでも生産性が良いんだとか。

 

今作は公演作品のパッケージ化でしたが、今後も継続してリリースしていく予定で、作品の公募もおこなっていました!

個人でパッケージをリリースするのは資本金、在庫リスク等のハードルがあり、二の足を踏んでいる作者さんも多いのでは?

 

そういった人達を応援できるシリーズになると良いですね!

 

絶海の孤島マーダーミステリー《殺人鬼のアトリエ》

Robi嶋さん久々の新作。

ムービーもあり、かなり気合が入ってます!

 

ミステリーの定番、絶海の孤島で(ほぼ)密談なし!

バチバチの推理戦が楽しめます。

 

今回は1卓目でしたが、他の卓ではどんな展開をみせるのか?期待が高まります!

 

今後の予定について

今後の予定はKAIのX(旧Twitter)にて案内しています。

初心者や個人でも参加しやすいよう、可能な限りGM(ゲームマスター)ありの開催を心掛けていますので、ぜひご参加下さい!

※GMは随時募集していますので、円滑な開催のためにぜひ立候補お願いします!

少人数シナリオ会

マーダーミステリーとは?という方は、こちらの動画をご覧ください。

少人数シナリオ会は全員が参加できる様にシナリオをその場で決める、複数部屋同時進行フリープレイ会です。

例えば、ボードゲームオープン会で「誰でも歓迎、ただし《カタン》既プレイ者出禁!」という募集だったら、誰でも歓迎?それは初心者会では???と突っ込まれると思うんですが、皆さん疑問を感じないんですかね?


シナリオが主役ではなく一緒にマーダーミステリーで遊ぼう!を主役にした誰でも公平に参加できるオープン会です!

今回は前回からまだ日数が経っていないためか似たような立卓に。
とはいえ秋のゲームマーケットまで間がないので、会場には熱気がありました!

 

以下、ネタバレなし感想。

 

《Board Gamer's SAGA》

みやび店長の作品。
ボードゲームカフェを舞台にしたシナリオ。

ボードゲームの中でも有名な《カタン》《カルカソンヌ》《宝石の煌き》を是非遊んでからプレイしてほしい!
遊んでほしいターゲットが明確なシナリオの方がプレイされやすいのも狙っているのかな?

 

動画GMによる新設設計で遊びやすく、マーダーミステリーをやってみたいボードゲーマーにオススメ!

 

《確定未来のフラクタル》

時すでにミステリーの作品。

1時間3人用とコンパクトな作品ながら、サプライズ要素もあり綺麗にまとまっている。

 

このボリュームで個性を出せるのはすごい!

 

《初めてのマーダーミステリー 〜犯人はこの中にいる〜》

その名の通り、初心者向けチュートリアルシナリオ。

今回は全員ベテランでのプレイだったが、特に読み合わせが面白かった!

 

3人用チュートリアルの候補に入る!

 

《夏蚕の庭》

アバランチ犬大学の作品。

GMほりさん。

女学院の生徒になって事件に遭遇する。

推理部分でモヤモヤがあるが、解説が少なくもったいない出来。

またデザイナーの拘りとはいえ、GM必須にするほどのギミックかというと疑問が残る。

 

反面、パッケージデザインは美しく、価格も抑えられ高評価!

 

 

別室では

《アルバトロスの黄金の雨》
《懲戒》

《ボス・イエスの受難》

《因習村の極光》

《デスゲームデステスト》

《高速深夜便の殺人者》

《ピグマリオンの密室》

《コシをこしらえて

《筆頭被害者、与和美 賑流》

《BLOODY X DAY》

《その微笑みは誰のもの》

《ヒカル殺人事件》

《インサイドブルー》

《霧江奇譚》

《喫煙のマリス》

《闘牌のマリス》

《Vtuber絹川ラズベリから大切なお知らせ》

《リヴィングハンドアウターズ》

《桜塚家の一族》

がプレイされていました!

 

終了後はいつもの食事会!埼玉のマダミスプレイ環境についての話が盛り上がりました!

 

今後の予定について

今後の予定はKAIのX(旧Twitter)にて案内しています。

初心者や個人でも参加しやすいよう、可能な限りGM(ゲームマスター)ありの開催を心掛けていますので、ぜひご参加下さい!

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定例オープン会

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思い立ったが吉日、マーダーミステリーをやってみたいと思ったら募集告知をお待ちください!

 

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以下、ネタバレなし感想。

 

《マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド:0》

GMしんげんさん。


しゃみずいさんの作品

 「助けて!ゾンビに襲われたんだ!」

別荘で駆け込んだ少年の訴えから始まります。 

別荘で暮らす親子をはじめとした8人の登場人物がたどりついた結末はいかに…! 

 

議論、感想戦とも白熱していたことが、この作品の評価でしょう!

 本当におすすめです!!

 

《悪意に染まったプレゼント》

GMは引き続きしんげんさん。


イバラユーギさんの作品。

大人気グループ『P4RT1ER(パーティー)』のファンミーティング開催当日、爆破予告状が発見された。

容疑者はファンの5名。

ファンミーティングは?犯人は? 

GMはP4RT1ERファン全員の熱気に圧倒されました!

熱い、こんなに熱いのかと。 

 

素晴らしい5名のP4RT1ERファンでした!

両作品とも発言者に対する傾聴の姿勢及び全体の雰囲気が非常によく、また、GMとして参加できたことに感謝します!!

 

今後の予定について

今後の予定はKAIのX(旧Twitter)にて案内しています。

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