デザイン面で一足先を行っているブランド、WUBENからX0が登場。
見てくれだけではない良さがあります。
X0のサイズ感としては18350クラス。角ばっているのでちょっとかさばって感じますが、L型18350機として寸法をみれば妥当なサイズです。
この形状のため、横倒しにしても安定感があり、置いて使う時には便利です。
底面のマグネットは基本というか、お手本通りというか。ツールライトなら当然ですね。防塵防水等級IP68、落下耐久1.5mなども、当店の商品としては「当然」の領域。当店の要求水準が高すぎるんじゃないかという気もしないではないですが、WUBENもきっちりと応えてくれます。

ぱっと見の外見以外で特徴的な部分その1は、このスイッチカバーでしょう。レバーのように動くため、なかなか新鮮な操作感。
このスイッチの下には充電ポートとスイッチ本体が隠れており、カバー部分はマグネットで吸着しています。写真で見える白い部分がスイッチ本体で、直接押しても操作は可能です。
なぜこんなことになっているかというと充電ポートを隠すためなどデザインの整合性を重視しているからだと思いますが、機能面でもメリットを感じます。
ひとつは、交換が難しいわりに消耗品であるスイッチカバーがなくなること。スイッチカバーの摩耗は人間の指のせいですので、金属製のレバーを介して押されることで、スイッチ自体の耐久性は格段に向上します。落とした時なども、衝撃でスイッチが押しつぶされることなく、最終的にボディに衝撃が逃げる構造。いろいろな意味でスイッチの耐久性につながっていると思います。
もう一つはUSBポートの保護カバーとして十分な役割を果たし、これ以上ないほど簡単にアクセスできること。担当者はいつも、気に入ったライトのUSBポートカバーのゴムをむしり取ってしまいますが、WUBEN X0のやり方はめちゃくちゃスマートです。ちなみに、ハイブランドのライトの多くは、防水USBポートを使用しているので、開けたまま水につけても大丈夫です(水中での充電は絶対ダメですよ)。ブランドごとにもアイテムごとにも違うので、取り扱い以外の商品についてはわかりませんが・・・。
D1、G2などと共通のフラッドなレンズもいいですね。175°におよぶ広大な周辺視界と、程よいスポットを両立しています。これも再優秀なレンズの一つかもしれません。もちろん目的ごとに最適なレンズの仕様は違ってきますが、EDC目的としては一つの最適解かと。
こちらはLOWの画像。照射画像ではどフラッドに見えますが、実は照射に芯があります。そのため奥行きがある場所でも奥までしっかりと視認性があり、単純な拡散光にはない汎用性があります。
ということで、EDCガジェットとしての性能に優れたX0ですが、ここまでは良い子の時間。ここからは悪い子の時間です。
ということでWUBEN X0、硬派なユーザーも納得してくれる筋の良さを持ちつつ、斬新なデザインでいいですね。タクティカル雰囲気がないと嫌!という要望も多いのですが、女子受けはこっちのほうがいいです(弊社内参考意見。意見には個人差が(略)。WUBENは今後もハイスぺ変態イケメンなアイテムが続々登場予定ですのでぜひご期待ください。





