令和8年度近畿学生野球連盟Ⅰ部
春季リーグ戦
第2節1回戦 vs. 大阪工業大学 戦評

「4度目の開幕戦」と位置付けた第2節1回戦。
和歌山大学の先発は片山(日高④)、大阪工業大学の先発は宮内で幕を開けた。

4回表、2つの四球を絡め作った二死一三塁のチャンスで打席には堀(鹿児島玉龍②)。待望の今季初ヒットは先制点をもたらすタイムリーとなる。

1点リードで迎えた5回表。一死満塁で打席に立つのは不動の2番・橋本(水口東③)。追い込まれるも執念でレフト線に落とす2点タイムリーを放つ。

6回表、二死から2つの四球とヒットで満塁とし迎えるのは和歌山大学フランケン打線の切り込み隊長・岡本(和泉④)。フルカウントから冷静に四球を選び押し出しとなりリードは4点に広がる。

しかし6回裏、一死二三塁からセカンドゴロの間に1点を失う。

嫌な流れを断ち切れないまま迎えた7回裏。二死満塁から相手の3番打者にライト線を破るツーベースヒットを打たれ1点差に迫られる。
このピンチに登板したのは和大の番犬・一井(神戸鈴蘭台④)。この回を危なげなく凌ぐと、8回もゼロで抑える。

1点差で迎えた9回裏、先頭打者に内野安打を許すと2つの四球を与え一死満塁とサヨナラのピンチを招くが、相手4番、5番をショートライナー、ライトフライに打ち取りゲームセット。1勝目を挙げた。



本日も沢山のご声援ありがとうございました。
序盤のリードとは一転、終盤は苦しい場面が続きましたが鍛え上げてきた守備で無失策を貫き修羅場をくぐることができました。

若いチームですが、確実に1戦ずつ成長することができています。
明日も全員野球で勝ち点を取れるように火の玉のようになって相手に向かっていきます。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。


尚、次戦第2節2回戦 vs. 大阪工業大学は、4月12日(日)、大阪シティ信用金庫スタジアムにて12時00分開始予定です。


4回生 錦野哲平