※この記事は記憶をさかのぼって書いています。書いた日2008,12,23。
12月3日(水)
結局、昨夜はあまり眠れず…
朝の血圧も141/95と相変わらず高い。
この時は、これからわたしの身に起こることなど予想もつかぬまま
おなかの赤ちゃんの胎動を確かめながら、
ただひたすら横になって過ごしていました。
でも・・・
夕方になっても血圧が下がらない。
だんだんと心配になってきたわたし。
病院に電話しようか…でももう休診時間だし、
明日の健診までもう一晩様子をみたほうがいいかな…
悩んだ末に分娩予定の病院に電話をかけました。
すると
「1時間後に来て下さい」とのこと。
診てもらえる!よかった!(x_x;)と
ホッ=3としたのを覚えています。
母に電話をして状況を報告。
まだ仕事中だったけれど急いで帰ってきてくれました。
出かける前の血圧は170/98!
痛みなど、自覚症状が全くないので、
それほど危機感は感じていませんでした。
母の運転で病院へ着いたのは19時半。
看護師さんに母子手帳を見せると、「経過は順調だね」と言われる。
今の血圧を聞かれ、答えると「た、高い…」と苦笑されてしまった。
休診中の真っ暗な診察室に入り、すぐに先生登場。
超音波検査を受けました。
「ここが心臓、これが頭、これが足…」とテキパキ済まされた後、
看護師さんが青い顔をして言いました。
「血圧200近いです」
・・・・・・・・・・・。
「えっ…!?!?」
に、200…
まさかそこまで(´д`lll)
どうしよう。
どうなるの?
何度も何度も繰り返し血圧をはかられました。
待合室で待っていた母を呼ぶと、先生は言いました。
「血圧がかなり高い。妊娠中毒症です。
これから市民病院に電話します。」
母もわたしも呆然…
わたしは顔がほてり、身体が熱くなっていました。
それでも意外と冷静で、
「大丈夫、大丈夫だよ」と、お腹をさすっていました。
そばにいた看護師さんに
「赤ちゃん大丈夫でしょうか・・」ときくと
「その為に大きい病院へ行ったほうがいい」と言われ、不安が激増(笑)
「大丈夫だよ」と言ってほしかった。
いつもクールな先生が焦っていました。
その姿を見て、
ただ事じゃないな…
ここにきてはじめてそう思いました(汗)
気がつけば、救急車のサイレンが聞こえ始め、
わたしは先生と救急隊員の人に両脇を抱えられながら乗車。
担架に横になりました。
先生も一緒に病院まで着いてきてくれることに。
血圧が200近いにも関わらず、わたしは元気でした。
「頭痛や吐き気や目がチカチカするとかあったらすぐに言ってよ」
と言われたけれど、平気でした。
病院に着くと、先に着いていた母が心配そうにかけよってきた。
あんな母親の顔を見たのは初めてでした。
すぐにわたしは担架のまま産婦人科医の元へ。
ぼーっとしたまま、内診台に乗り、血圧計や心電図、
赤ちゃんの心音を聞く装置、おなかの張りを検査する装置など、
色々つけられ、診察をうけることになったのでした。
続くm(..)m