息子は学校の作業では紙すき班。
なので、経験を活かせて紙すきを主にやっているところがたまたま近所あり、先輩もお世話になったことがあるようなので安心して預けることにした。
親の私はたかが一日なのだけど、心配で心配でいつ電話が来てもいいようにと出かけられなかったほど
でも息子は、不安そうな様子もなくいつも学校に登校していくように行った
なんだぁこのズレは
たった一日しかないので、慣れる間もなくモジモジして終わるのではないかとか、きっと相当気疲れしただろうなとか想像していたけど、意外とそうでもなかったみたい。全然疲れた表情もなくいつも通りだった
自分の名前の漢字を間違えられていたのに気付いて教えるほど余裕もあったようだ。
16歳かぁ
頼もしくなったもんだ

また成長を感じた一日だった
お疲れさま〜
少しずつ私も子離れしないとな〜