通常月2回なのだけど、ジュニアクラスの子はその2回を一日にまとめて2コマ続けての受講となる。
今日のレッスンは『演技』
演技(PLAY)=芝居
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楽しい→fun
intersting
✕芝居はウソ?⇒○芝居は本物(心理とカラダ)
心→感情 理→頭脳
今回は最初から最後までゲーム。
(心とカラダの)スイッチの入れ替えの練習
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◎ゲーム ・イス取りゲーム
・だるまさん転んだ
・フルーツバスケット
(何でもバスケット)
ゲームの目的は、指示されたことに直ぐ反応できるようになる。
また、芝居は一人でやるものではなく相手がいる。だから、関わる相手と距離を近づける。クラスのメンバーとの距離を縮める目的もあってか、みんなが知っているゲームの中で相手と競ったり、観察し合ったり、いろんなものになりきったり。講師の先生は常に全力だったので、みんなも徐々に全力を出し切るようになり、笑いが絶えないレッスンとなった。
次回までに宿題があるらしい
《演技の宿題》
※場面は放課後
A:一緒に遊ぼう
B:いいよ
AとBの関係性①友達同士
②Bには放課後予定がある
③AとBはケンカ中
AとBのセリフを①②③のパターンで練習してきてください。
とのことでした
息子にはAとBのセリフは言えても、①②③の違いの理解か難しいと思う。
まぁ、なるようになるだろう!
息子は、レッスンの後に講師の先生からハイタッチしてもらい、何だか親の私はすみません!とありがとうございます!の気持ちでいっぱいになった
今日も無事レッスンが終わった