個人的には残念に思うヽ(;´ω`)ノ
まぁ、親が子供抜きで飲み会なんてあまり機会がないので、嬉しいのも事実なのだけど(*^▽^*)
保護者はもちろん、歴代の担任の先生方も集まっていただき、本当に嬉しい限りでした

一次会、二次会、三次会と続き、スゴくいい雰囲気で楽しかったのだけど、ある若い先生の話し方が印象に残って仕方がない。
それは…
息子の話をするとスゴく気の毒そうに話す。
もういまは、息子の学校の先生ではないので、今後息子の学習面でお世話になることはないのだけど…そうあまり気の毒そうに話されてしまうと、親としては不安になってしまう。。。
(><;)
息子が公文で教わっている学習法の話をしていたとき、その先生の経験上、子供の学習法にはこうするのがベストという少し公文を否定する言い方をしていた。
公文では、とにかく読みをしっかりできるように学習してから、書きの学習。と指導されてきた。実際、息子の場合は、その指導のおかげで効果も目に見えて分かった。
しかし、その先生は、私たちが何かを覚えるときには『書く』と『読む』を同時にすることで、頭に入りやすいのと一緒で、子供も同じだと熱く語っていた。う~ん。心の中では、その子その子の合ったやり方があるのだから、その方法も正しいのかもしれないけど、一つの方法にとらわれなくてもいいのではないかと思って聞いていた。( ̄_ ̄ i)
特に支援学級の子たちは、それぞれ性質が違うので、一つの事がどの子にも通用するという考え方がそもそもちょっと私とは意見が違うというか、ズレているんじゃないかなと思ってしまった
とても、涙もろくて優しい先生なだけあってちょっと残念だったな。。。