助産師訪問の時間は夕方。

赤ちゃんの哺乳量が少ないのでは、と実母からも言われて気になっていました。

赤ちゃんの哺乳力はこちらは何も出来ないので、

私に出来るのはおっぱいの出を良くする事、そして飲みやすくする事。

助産師さんに哺乳量測定をお願いして、

訪問前の2、3時間はミルクはもちろん、断乳。

赤ちゃんが泣くのが辛かったです。

体重を測ってみると、なんと検診後1日当たり30g増加。

しかし、ミルクを足した結果です。

哺乳量は、、、

退院後の体重サポートでは8g、授乳の種類を変えて指導された後20gでした。

自宅で普段通りの授乳をした所、今回20g飲めるようになってましたデレデレ

しかも、助産師さんが往復を促し、左右の胸を2、3往復すると

50g飲めてましたポーン

そして、私のおっぱいマッサージ。

こちらも問題なく、噴水のように高く母乳が飛び出しました。

励ましてもらいながら、次回の来訪を予約しましたが、日程がかなり空いて2週間後。

赤ちゃんの授乳スケジュールと量を相談しつつ、

体重の増加を確認するため、4日後に近所の大型店舗にあるスケールで測定し、報告する事になりました。
 
ここでも助産師さんの励ましが嬉しかったのですが、

翌日の授乳が難航笑い泣き

助産師さんに電話でアドバイスを求めましたが、

4日後の体重次第の部分もあり、またまた辛い日々を過ごします。

指導されたMAXのミルクと回数にし、1日1日を過ごしました。