第14週目の執筆を担当します。木曽檜です。

 

今回は献血の話をします。

先日、献血70回を達成し、日本赤十字社より銀色有功賞を受賞しました。

高校2年生の頃に初めて献血をしてから9年、自分の体調と相談しながら3,4週間に1回くらいの間隔で行っています。専ら成分献血が中心ですが、年に1,2回全血献血をします。

 

正直自分でも不思議なくらい続いています。

献血をすることに特段の目的意識があるわけではありません。

でもルーチンワークように通っています。

「針刺されるのが好きなの?」と言われますが、人並みに痛みと不快感は感じます。

「偉いね」と言われますが、慈善意識があるわけではないです。(なんとなくの習慣でも社会の役に立っていると思うと悪い気はしませんが)

 

とりあえず金色有功賞が貰える100回までは続けようかなと思っています。

と言っても100回超えても変わらず献血してそうですが…。

 

次回は「はも」さんが担当します。